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これからの未来と企業と個人

感じたこと

僕は、孫さんが好きです

尊敬もしているし偉大です

今回は心が痛くなるほどの表情でした

ですが今回の決算や孫さんの発表にあった世界恐慌の話

世界恐慌1929年

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そこから32年まで一気に下がる

ですが32年から25年間上がり続けます

一言で言うと、自分の感覚ですが

株式会社という組織の時代が終わり

ベンチャー企業というのが終わる

ですがベンチャーというのは終わらない

企業という概念が古くなる

時代が一気に変わる

もちろん既存の物やサービスはあるし今まで通り会社も残るし、

今まで作ってきたのはそのまま企業がやる

今は、変化がそれほど必要のない企業もあるのも事実

ですが多くの企業は変化を求められる

けれども企業が今の形を継続し意識的にも無意識的にも変化という舵を切るのはすごく大変でそれ(既存)があるから変化できないし、しにくい

ニューノーマル時代とか
Withコロナで生きていくとか
言われてます

令和のスタート
おそらく明治維新スタート、戦後の昭和20年前後ぐらいのスタートが今起こっている

新しいスタート地点を見つけた人はいると思うしイキイキしてる人は僕の周りでごくわずか、少なからずいます

幸運にもそのスタートが足元にあった人もいます

言いたいのは

個で繋がり個で混ざりあう変化が大きい時代

キャプチャ

上記はトヨタの3月決算で豊田章男社長の資料

【志を同じくする仲間をリスペクトし、仕事を通じて連携】

企業はこれが中だろうが小だろうが個人だろうがこれができる会社が生き残る(詳しくは気が向いたらどっかで書きます)

じゃ?どういうことですか?

これがわかる人は次の時代に生き抜いていくんだろうと思います

少し気づいてることを生意気ですがシェアしました

自分も今深堀中ですが、ぼんやり成功してる人、今儲けてる人、自分がなぜ余裕だったりワクワクしてるのかを見ると共通点(情報)があったので

noteをサッとメモがわり書きました


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