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「 脳 内 最 近 」 チャーリー・ワッツ

「 健康 」 は 「 腸内細菌 」から、
「 未来 」 は 「 脳内最近 」から、


と言うわけで、

「 脳 内 最 近 」

私の脳内では最近、
あんなことや、こんなことが、
よぎったり、ひっかっ掛かったり、
しながら生きてますという。

「脳内の空模様」

または

「調理中の料理」

みたいな

妄想、雑記、デッサン、ですかね。

ここ最近は、
「チャーリー・ワッツ」が亡くなったので、

脳内で、岩のように転がり続けているんですよねぇ、

ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・、
ゴロゴロ・・・ゴロ・・・。


「チャーリー・ワッツ」って誰? という人に、
説明する意味があるのか、無いのか、
ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・、
ゴロゴロ・・・ゴロ・・・。


彼は「転がり続ける岩」
という名のバンドでドラムやってました。
ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・、
ゴロゴロ・・・ゴロ・・・。

テクニックや音楽性がどうとか、
歴史や人柄が、どうだとか、

彼より転がり続けてない人が、
彼を正しく評価することは、
不可能なんですよね。


転がり続ける岩を、
止めるような言葉は、

何だか、
言いたくないんですよねぇ〜、

でも、
ちょっとは言いたいんですよ、

転がり続けるように言いたいんですよねぇ〜、
ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・、
ゴロゴロ・・・ゴロ・・・。

だから、まとまらないし、
まとめようとも、してないんですけど、

好きだったんですよ、
いや、今でも好きなんですよ、

別に毎日聴いていてたわけじゃないんですよ、
何年も聴いてない時期もあるんですよ、

でも、関係を終わらせる気もないんですよ。
私の中で、転がり続けるんですよ、
そのバンドは。


あなたも、わたしも、
「ローリングストーンズ」も、

今までも、
今現在も、
これからも、

人類には、色々あるだろうけれど、
転がり続けて行くんですよ。

ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・、
ゴロゴロ・・・ゴロ・・・。

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