【雑談】Apple Watchは絶対必要なインフラなので今すぐ買いましょう【買いすぎ】
初めまして。
別の記事を読んでいただいた方は、いつもありがとうございます。
過去の記事ですが、、、
今年だけでApple製品をたくさん買ってきました、、、
※今年買ったもの
・M4 iPad Air 13inch
・Magic Keyboard
・Apple Pencil Pro
・AirPods Pro
・iPhone 16
・Apple Watch Series 10←New!!
※過去に購入していた製品
・iPad mini 6
・Apple Pencil 2
・Magic Mouse 2(ほぼ使ってない、、、)
※今年手放した製品
・iPhone 14 Pro(2年使用)
・AirPods 第二世代(数年使用)
・Apple Watch SE 第二世代(2年使用)
今日はApple Watchを買い替えた速報!という感じで、雑談のような感じで無料記事を書きたいと思います。
なんでこんなに買ったのか
今年のAppleの製品すごすぎませんか?笑
日本では来年になってしまいますが、いよいよSiriを圧倒的に超えたAI、Apple Intelligenceが搭載されます。
ただ無料アプリでChat-GPTを入れるような形ではなく、iOSやiPad OSに最適化されたAIなので、別次元に便利になると考えられます。
iPad AirはiPad mini 6とは別用途で使いたいため。筐体の大きさ2倍くらいですからね。
それにM2チップもApple Intelligenceに対応しています。
AirPodsは無印第二世代から、ノイズキャンセリングをしたいため買い換えました。
iPhoneは14 Proからダウングレードにならないダウングレードをしつつの機種変更。
Apple Intelligenceに備えて準備完了しました。
今年ラストの相棒
そして先週、ついにこのAppleラッシュの最後の機体が届きました。
Apple Watch Series 10です!!
46mmのGPSモデル、ジェットブラック×カーゴカーキのNIKEスポーツバンドになります。
Apple Watch SE 第二世代をちょうど丸2年程度使用したところでの機種変更になります。
自分が仕事で昇格し、より一層効率化して頑張りたい!という思いや、営業などの際にも少し目を引くアクセサリーとしてもグレードアップしたいという思いもあって購入しました。
とはいえ付属品も考えると今年Apple製品だけで50万円くらい使っていないか、大丈夫なのかこれ、、、w
ただどの商品も買って後悔はしていません。
本当に本当に便利になった!!
たまたまいろいろ買う時期が今年になったのと、今年発表された商品がどれもとても納得の商品だったのもあります。
NIKEスポーツループも
そして今回はNIKEスポーツループも購入しました。
スポーツバンドは主に汗をかく屋外作業の日に付けるのですが、例えば寝る前などの軽く付けたい時に役立つと思います。
そしてどんなコーディネートにも合いそうな上品なカラー。これだけで大満足です。
Apple WatchがiPhoneを完成させる
日本ではiPhoneは本当にたくさんの人が使っていますが、Apple Watchの普及率はまだまだ低いです。
一度使ってしまうと、これ無しの生活は考えられないほど便利なんですけどね、、、笑
詳細なスペック比較などは色々なYouTuberさんなどが既にまとめていると思いますので、私はまだApple Watchを持っていない人向けに、どんな便利さがあるのかを語りたいと思います。
私はダブルタップや単純により大きな画面のジェットブラックのカラーに惹かれたのが理由で買い換えましたが、一番安いSEのモデルでも、持っていれば本当に世界が変わります。
SEも共通の魅力①「通知を読める」
もうなんと言ってもこれ。iPhoneをポケットに入れたまま、LINEやメッセージを読めます。
とてつもない時短になりますし、満員電車のようなポケットからiPhoneを出しづらい状況でも素早く通知確認できるようになります。
SEも共通の魅力②「バイブレーション通知」
どんなに大きな音よりも素早く確実に、限りなく小さい音であなたに通知してくれるのがApple Watchです。
通知やアラームに合わせて本体がバイブレーションするので、地下鉄のホームのような大きな音の中でも確実に通知に気付きますし、地下鉄の車内でも堂々とアラームをかけることができます。
Siriも内蔵しているので、「30分後に起こして」と話しかけてアラームを仕掛けて寝ることもできます。
SEも共通の魅力③「決済ツール」
Suicaも、QUICPayも、QRコード決済も、飛行機のQRコードチケットだってできる。
モバイルSuicaだってとても便利ですが、Apple WatchをしていればiPhoneを出す必要すらなくなります。
自販機でもボタンを押してタッチ決済にApple Watchを触れるだけ。
本当に時計なんかこいつ?と思う便利さです。
時計というより腕に小さいスマホをつけている感じですね。
SEも共通の魅力④「音楽&ワークアウト記録ツール」
Apple Watch本体に音楽を保存しておくことができますし、もしcellularモデルならストリーミングで音楽再生できます。
Apple WatchとAirPodsがあれば、ポケットの重いiPhoneもケーブルも邪魔をせずにランニング、サイクリング、筋トレもできちゃいます。
SEだってある程度の水深まで防水のため、スイミングやサーフィンもできます。
ただしスノボーなどは気をつけてください。
転倒検知をオフにしておかないと、頭が良すぎて貴方が怪我をしたと勘違いして救急車を手配してしまいます。
SEも共通の魅力⑤「睡眠時間・ヘルスケア計測ツール」
Apple Watchを付けて睡眠の集中モードをオンにして寝るだけで、貴方の睡眠時間や睡眠の質を記録してくれます。
先日のポケモンスリープのアップデートでApple Watchの計測にも連携できるようになりましたね。
SEも共通の魅力⑥「オリジナリティ」
Apple WatchはiPhoneのように筐体のカラーは数色しかありませんが、サードパーティ製も合わせると本当にたくさんのバンドがあります。
中にはふるさと納税の返礼品にも選べる、とても美しいバンドもあります。
さらに文字盤も自分オリジナルの設定にできるため、貴方だけのApple Watchを作ることができます。
SEにも共通の魅力⑦「リモートシャッター」
これもApple Watchならではの機能で、iPhoneのカメラのシャッターをApple Watch上から操作できます。
集合写真の撮影や自撮り、野生動物の撮影など、色々な用途で使用できる機能になります。
SEも共通の魅力⑧「iPhoneを探せる」
これまた地味に便利な機能で、Apple Watch上から操作すると、iPhoneからチリンチリンとアラームを鳴らすことができます。
朝急いでいる時や寝ぼけている時にiPhoneを見失ったら素早く探すことができます。
これまた地味ではありますが、いざという時に重宝するとても便利な機能です。
Apple Watch Series 10の魅力
ただこれだけ魅力的で、必要な機能は十分すぎるほど備わっているApple Watch SEですが、Series 10にしかない魅力もあります。
ダブルタップを使いたい
Apple Watch Series 9から使用可能になったダブルタップ。
Apple Watchを付けている側の親指と人差し指で2回ポンポンっと弾くだけで、電話に出たり、通知を開いたり、画面を切り替えたりすることができます。
これはSEでは使えない機能になります。
もちろん使用できる状況は限られますが、物を持っていたり忙しかったりする状況でも操作をできるのはとても便利です。
LINEやSlackにキーボードで返信したい
SEでは定型文返信しかできないのですが、Series 10などの上位モデルでは日本語キーボードでタイピングして返信することができます。
正直46mmの筐体のモデルでも、決して文字を打ちやすい画面の大きさではありません。
それでもiPhoneを出さずとも返信できるのは、とてもスピーディで使える機能になります。
Ultra級に大きな画面
大きく見やすい画面はそれだけで価値があります。
私はアルミニウムのジェットブラックを購入しましたが、チタニウムモデルを買うと本当にUltraに並ぶような高級感になります。
筐体の薄さは過去最薄のため、洋服などにも引っかかりづらくなりました。
Ultraは存在感がかっこいいモデルなので当然ではありますが、Series 10と比較するとかなり厚みの違いがあります。
より素早いA10チップ
搭載しているチップは当然SEのA8から進化するため、処理能力は高くなりました。
Series 10に搭載されているA10チップは、Ultra 2のA9チップよりも高速のものが搭載されています。
より高いヘルスケア機能
睡眠時無呼吸症候群の検出や、皮膚温測定、心電図測定などなど、SEではできなかったヘルスケアの機能が搭載されています。
私は常に睡眠時に呼吸停止するわけではないのですが、本当に疲れている時に一瞬ガクッとなって起きる時があります。
長期的にモニタリングできるのは本当に助かります。
他には騒音レベルの測定や通知、暗めですが手に持たずに使える懐中電灯としても使えます。
いかがでしたでしょうか?
自分だけのコーディネートをしつつ、iPhoneと連携することでiPhone単体よりも劇的に便利になるのがApple Watchの魅力です。
上で挙げたAir Bangleというバンドも、間も無くSeries 10に対応するとのことでした。
47,000円分のふるさと納税の返礼品にもできるため、私はauのポイントを貯めつつ貰おうと考えています。
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それではまた別の記事でお会いしましょう。
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