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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性…
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#note酒場

noteを始めて1周年

去年の12月、石橋をたたいても渡れない私が、思い切ってnoteの世界に飛び込んだ。 初めましての人の中でも物怖じせず会話ができるタイプの人間ではなく、すぐにアワアワとしてしまう。どちらかというと聞き役に回るタイプ。話すよりも書く方が自分の考えや想いを素直に表現できるのではないかと考え、やっとの思いで踏み出した一歩だった。 そして自分に対する誓いの意味を込め、記した決意表明note。 こんな感じで始まったnoteが私の生活の一部になり、生き方、考え方、見える景色まで変えて

note酒場 日本酒ブース御礼とその先へ

まずは、note酒場の日本酒ブースへ来て下さった方、興味を持って下さった方ありがとうございました。おかげさまで、日本酒四合瓶6本(+隠し酒1本)ほぼ完売しました。 正直、めっちゃ楽しかったです!!! はじまるまでは、飲みに来てくれる人はいるのかな。。。日本酒のセレクトは大丈夫だったかな。。。そもそもあなた誰?って感じだよな。。。と不安の嵐でした。 私はプロではないし、noteで有名な人間でもない。 でも、来てくれる人にはそんなこと関係ない。素人がやってるから許し

人見知り目線での超主観的なnote酒場イベントレポート。

10月6日にnote酒場(昼の部)に行ってきましたー。 一日の情報量としては多すぎて…twitterでは思いつくがままにポンポンつぶやいていたのですが、noteとなると主役が必要(な気がする)。何をメインに書いたらいいのかわからないので、とりあえず一晩寝かせました。カレーと一緒で味が出るはず。 「どんなコーナーがあったのか」の紹介は色々な方がしてくださると思うので、私は超個人的かつ主観的な感想で「自由度の高いおしゃべりが苦手な人から見た、note酒場について」を書きたいと

やっぱりnoteは、とてもフラットな場所だった。そして何事も、物足りないくらいが次に繋がる。#第2回note酒場

第2回note酒場から早4日。 運営スタッフの皆さん、素敵な空間をありがとうございました。そして昼の部でお会いした方々、酒場レポnoteに私の名前を登場させてくれた方々、本当にありがとうございます。嬉しみ…しみじみ…。 昼の部のあの場所で、皆さまのnoteアイコンとリアルな姿を組み合わせて、途中から頭ん中で神経衰弱スタート。ぱたんぱたんと札をすり合わせて記憶していくものの、終盤には同じ人に2度目の挨拶をする無礼を働きました。許して。 私自身は、胸にアイコンの缶バッジをつ

note酒場での心のぼやきをひたすらに綴っていくnote

どうも、ナースあさみです。 こちらは、先日開催されたnote酒場に関する心のめもです。 いわゆる、イベントレポートとはかけ離れたものになることをあらかじめ伝えておきます。 たぶん、そういうのは他の参加者さんがレポートをたくさんあげてくれるはず。 私は、スタッフとしての視点でnote酒場を見つめるとこんな感じ、というのが伝わったらいいなと思っています。 そして、読み物としてのコンテンツにしたいので、あえて人のリンク(オオゼキようこ←こういうやつ)をつけていません。

noteの裏側に入ってみて3ヶ月経ったので、今の感想と状況をまとめてみる

いやー、3ヶ月ってあっという間ですよね。 7月にnoteプロデューサーとしてピースオブケイクで働き出してから、はやくも3ヶ月が経ってしまいました。 いや、ビビりますよね。 もう3ヶ月ですよ。 なんか気温はまだ暑いから全然まだ夏のつもりだったんですけど。 もう10月ですからね。 秋ですよ秋。 働き始める前には、3ヶ月あれば、あんなことやこんなこともやれるかな、とか勝手に思ってたんですよ。 なにしろ、先輩達の3ヶ月のアウトプットが凄いんで。 水野さんとか。 北上さんとか

【予告篇】第2回note酒場「中休み企画」こんなLTします

今週末に迫る #note酒場 ですが、先んじて『中休み企画』の発表準備が整いつつあるのでスライドを先行公開しちゃいます。 あれです、クライアントMTGに向けてアジェンダを事前送付する的なテンションでお送りします。Slideshareにアップしました(ちと解像度低め) じゃん。 8枚です。尺5分ぐらいだよね? 『noteの帯を書く』の話をするんですが、帯の件は別にわたしの造語でも発案でもないしたまたま拡散しただけなので、わたしが喋るというよりLTにかこつけていろんな人

私は、クラフトビール、日本酒好きを求めています

note酒場、酒場?楽しそう!と、えいやっと参加してしまった。 そして、初回のスタッフミーティングに出て、皆さんのスキなことを聞いて幸せになったり。なんだか体から発されるエネルギーに圧倒されたり。竹鼻さんのお茶の気遣いとかうれしかったです。笑顔にほっとしました。 そして、ミーティング後「私には発信できるもの、なんもないな・・・なぜ、参加しようと思ったんだ」とちょっと反省したり。 ただ、note酒場というものがあって、いくつか行動してみたので、それだけでも一歩前進した、と

note酒場でやりたいこと

たくさんのはじめましてと乾杯を!#note酒場でやりたいこと

noteをはじめて10ヶ月。 細々と書き続け、おすすめに入ることも賞を受賞することもないけれど、嬉しいことに「noteでやりたいこと」の一つが実現しそうにある。 noteをはじめたばかりのころ目にした「note酒場」という、お酒好きの自分にとって素通りできないワードに心が踊った。 システムがよくわからずしばし迷った末、はじめて購入ボタンを押した。 けど、行けなかった…。いや行く勇気が出なかった。 その辺の顛末はnoteに書いたので、ご興味あればこちらをどうぞ。 (あぁ

迷うわ。『note酒場』行くの夜なの昼なのどっちが好きなの?

もう九月も二週目に入ってまいりまして。 そろそろ本題入ってもいいですか?(笑 『迷うわ』とか書いたわりにあまり迷ってはいないんですけど、件のnote酒場のお話です。遠征組でも、開催は元から日曜日とわかっているわけで、次の日お休みをとって、夜参加という人もいるでしょう。 でも私は、基本的には『昼の部(ランチ)』参加のつもりです。 ただ「酒場」と銘打っているわけで、やっぱり夜に参加が多いのかな……という気がいたしております。 で、皆様。 どうなのでしょう?やっぱり夜なのです

行けもしないのにどうして「スキ」をつけたのかな。

第2回note酒場が開催されるとアナウンスがあったらしい。昨日の時点ですでに300の枠はあと39しか残ってなかった。今朝はもう締め切られてるかもね。大人気だね。 「スキ」をつけた。 行けもしないのに「スキ」をつけた。なんでだろうね。編集部の人たちの前向きなパワーに「スキ」なのかな。分からない。 心がざわざわする。 noteではリアルな世界の自分を隠して文章を書いている人がたくさんいそうだよね。私もその一人。そういう人は一緒にざわざわしてるかな。 仲間だね。 not

#note酒場でやりたいこと:いつものみなさんにお会いできたらそれで大満足なのだけれど、強いて言えば……

第二回note酒場。 2019年6月からnoteを書きはじめた私にとって、初めてのnote酒場です。 誰も知り合いのいない状態で、ひっそりアカウントを作って始めたnote。note酒場の参加申し込みをした7/18時点では、note上でコメントを交わしあうような方も数人でした。それから1ヶ月経ったいま、noteにおける知り合いはすごく増えています。 そして嬉しいことに、よく絡んでいただく方々の多くが、note酒場に参加予定。 note酒場を楽しみにする気持ちは日々ふくらむば

2019年の第2回「 #note酒場でやりたいこと 」

2019年10月6日(日)開催のnote酒場、今年で2度目のnoteユーザーによるnoteユーザーがつくるnoteユーザーの為のお祭り。 完全にユーザー有志運営で、300人規模のイベントが回るんだから、なかなかすごいなって他人事のように思う。 note酒場の発端は、noteというサービスの急成長に一緒に乗っかったユーザー数名による「初心者応援&歓迎のできる、ルイーダの酒場みたいなイベントをやろう!」だった。しかも、完全有志の非営利で。 この最初の気持ちは、今でも変わって