見出し画像

仕事をしているとついつい

40代、50代というキーワードが多くなり、

そうなると目に付く情報も必然的に

40代、50代関係の事柄が多くなります。

そんな中で面白い記事を見つけて、

有川さんの本を読んでみました。

書評はまた別の機会にでもと思いますが

先ずは此方の記事を紹介させていただきます。

非常に分かりやすく内容をまとめてくれていますが、

特に共感した文章が下記になります。


50歳からは、そんな自分の頭で考える“筋力”で、

人生を切り開いていかなければならないといっても過言ではありません。

筋力のある人は、次のステージで自分はなにがしたくて、

どうすれば実現するかを考えて動き出します。


そんな筋力のある人は身近にも沢山います。

先日、53才で転職された方の現在について

お話しを聞く機会があったのですが

一緒に話しを聞いていた55才で転職された参加者が

自分の方が凄いと言い始めました。

2人とも凄いと思いますが、

何よりも今の状況を楽しまれている姿は

50代からの可能性というものを教えてくれました。


これからの日本の為にも、

40代、50代が頑張らなければいけないと思うのですが、

先日、此方でも話しをさせていただきましたが、

我々が30代だった2000年代の様な働き方では無く、

今の2020年代にあった40代、50代ならではの働き方を

個人も組織も考えていける様になれば

もっともっと日本は良くなると思います。

今日も暑さに負けずに頑張ります。

#東洋経済オンライン
50代から「挑戦できる人」「できない人」の決定差 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

2018年に退職後、 独立して頑張っております。 まだまだ不慣れですが 何に対しても頑張りますので 温かく見守ってくださいませ(^^)