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SP500 TOP10 設定から1ヶ月(更新版)
先日、主要な投資信託の1ヶ月リターン比較をお知らせしましたが、2244の値動きが落ち着いたので、再度今日時点の比較を以下お知らせします。
1位:12.64% 2244
2位:12.20% マグニフィセント・セブン投信
3位:12.09% SP500 TOP10
4位:11.08% ファングプラス
5位:8.79% NASDAQ100
6位:4.91% SP500
7位:2.49% オルカン
SP500 TOP10 設定から1ヶ月
SP500 TOP10が設定されてから1ヶ月経ちましたので、主要な投資信託等とのリターン比較をランキング形式でお知らせします。
1位:12.01% マグニフィセント・セブン投信
2位:10.65% SP500 TOP10
3位:10%弱程度 2244
※先週末誤発注と思われる買いが入ったため予想リターンです。
4位:9.75% ファングプラス
5位:8.30% NASDAQ100
6位:4.8
NISA枠のファングプラス(6/12現在)
今日現在のNISA枠ファングプラスの含み益は
+1,108,094円(+30.78%)
となりました。
新NISAが始まってもうすぐ半年なので、来年の新NISA枠の使い方について検討している所です。
基本方針は来年もファングプラスで360万埋めるつもりではありますが、
積立投資枠はファングプラス
成長投資枠を以下のどれかにしてみるということも合わせて考えています。
・SP500 TOP10
・マ
NISA枠のファングプラス(5/22現在)
今日現在のNISA枠ファングプラスの含み益は
+1,009,051円(+28.02%)
となり、含み益が初めて100万円を超えました。
年内に更に100万円分増えてくれると良いですね。
NISA枠のファングプラス(5/16現在)
今日現在のNISA枠ファングプラスは
+932,221円(+25.89%)
となっています。
年初からのリターン比較は以下の通りです。
ファングプラス:29.1%
2244 :24.6%
S&P500 :21.5%
NASDAQ100 :19.9%
オルカン :19.9%
マグニフィセント・セブン投資信託が発売されてた
3/22からのファングプラスとのリターン比較はほぼ
ファングプラスと主要投資信託との比較(5/1)
2024年5月1日現在のファングプラスと主要投資信託との比較です。
オルカン、SP500、NASDAQ100とはどの期間で比較してもファングプラスが良い成績ですね。
マグニフィセント・セブン信託にだけ、やや負けています。
NISA枠のファングプラス(5/1現在)
今日現在のNISA枠ファングプラスは
+794,141円(+22.05%)
となっています。
今月5/16、新たにS&P500のTOP10社に集中投資する以下の投資信託が出るようです。
■Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)
信託報酬が0.1程度とかなり安いので、こちらも特定口座で購入しファングプラスとの値動きの違いなど経過観察を行ってみます。
NISA枠のファングプラス(4/13現在)
今日現在のNISA枠ファングプラスは
+828,122円(+23.00%)
となっています。
三井住友TAM-米国大型テクノロジー株式ファンド
(愛称:マグニフィセント・セブン)
が3/22に登場してからの基準価格の上昇率は以下の通りです。
■ファングプラス :3.3%UP
■マグニフィセント・セブン:2.9%UP
■2244 :1.6%UP
グローバルX 革新的優良企業 ETF 販売開始
グローバルXから、世界を代表する優良企業15銘柄への投資するETFが本日からSBI証券で買えるようになっていたので早速試しに購入してみました。
証券コード:178A
2244と値動きを比較してみて、またご報告します。
NISA枠のファングプラス(4/9現在)
今日現在のNISA枠ファングプラスは
+689,297円(+19.14%)
となっています。
マグニフィセント・セブン投資信託も特定口座で購入し、日々の値動きを比較していますが、やはりほぼ同じような動きをします。
2244も合わせて比較していますが、2244は今のところ上記2つよりも若干劣る成果となっています。
やはり個人的には来年以降もファングプラスをメインで運用していこうと考えています。
ファングプラスを手放す時期
現時点では新NISAはすべてファングプラスで埋めて1800万を長期で運用するつもりです。
仮にS&P500・オルカンと比較して2年連続で年間リターンで負ける事があれば思い切ってNISA枠を別の投資信託に変更しようと思いますが、少なくとも10年以内にはその時は来ないと想定しています。
ただ、信託報酬の高さについては不満があるため、似たような規格の投資信託が0.1%程度の低コストで発売された場合は徐々
半導体分野への投資について
エヌビディアの好調ぶりを見ていると今からでも乗っかりたい気もしますが、個別銘柄を買うと売却のタイミングを見計らうのが難しいため、以下2つの半導体関連のETFを特定口座で運用しています。
・グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF
・グローバルX 半導体 ETF
半導体関連銘柄を運用してみたいけど、個別銘柄を持つのはちょっと怖いという方には良いかもしれません。