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ファングプラスを手放す時期

現時点では新NISAはすべてファングプラスで埋めて1800万を長期で運用するつもりです。
仮にS&P500・オルカンと比較して2年連続で年間リターンで負ける事があれば思い切ってNISA枠を別の投資信託に変更しようと思いますが、少なくとも10年以内にはその時は来ないと想定しています。
ただ、信託報酬の高さについては不満があるため、似たような規格の投資信託が0.1%程度の低コストで発売された場合は徐々に入替えていくかもしれません。

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