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私の経歴と今まで使ったサプリメント一覧

私は医療系の専門学校を卒業後、品質管理や研究所に従事し、妊娠中に登録販売者(一般用医薬品販売を行うための資格)を取り、出産後は市販薬を設置する店舗に勤務しておりました。noteで発信するに当たり仕事を辞めて、サプリメントアドバイザー(NR)の資格を取得しました。

サプリメントを試してみようと思っている方で、藤川徳美さんの本を参考にしながら、尚且つ自分の栄養状態を詳しく知りたい方は、オーソモレキュラーや分子栄養学等を行っている医療機関で血液検査をしてもらい栄養指導してもらう事もおススメします。身体の不定愁訴やアトピー アレルギー 発達障害が改善されるスピードが速くなると思います。思ったほど効果がなかった場合は又別のアプローチでのサプリメントの提案があります、今後記事にしていきますね。

保険が効かず自費診療になるので医療機関によって費用が違い高額の所もありますし、そもそも大都市圏にしかそのようなクリニックがないようなので行けない方は、藤川徳美さんと宮澤賢史さんの本を参考にしながらのサプリメントのチョイスをおすすめします。
健康診断時の血液検査の数値を参考にしながらの足りない栄養素が分かります。ただ専門用語がちりばめられているので、医療系(生化学の分野)や栄養士の勉強をしてきた方なら理解できる内容だと思うのですが、一般の方には難しいかもしれません。知識を深めるには何度か繰り返し読んで頂ければ概要をつかめるのではと思います。
人の個性のように病気の内容も個人差があるので、その人、その子に合った物となると、お母さん自身のある程度の知識の定着も必要かと思います。大変なのは百も承知ですが、隙間時間に数ページづつでも読んでみてもらえたらと思います。

注意)私の使っているサプリメントは〇〇〇〇〇等のネットワークビジネスの会社の物ではありません、たとえ物が良かったとしても、あの仕組みが解せないので一度も使おうと思った事はありません。

私が使用しているサプリの殆どは、アイハーブという海外のサイトから購入しています。
日本製の全てが駄目だとは思っていませんが、日本のような健康保険がない米国製のサプリは値段が安く、質が高いと個人的には思います。
注意)日本とアメリカのサプリメントの違いはその容量の差です。日本の物は「不足栄養を補給する量」でアメリカは「治療効果のある量」です。なので、日本の厚生労働省が示す容量よりはるかに多いです。

その中の何千というサプリの中から、ターゲットを絞り、1個づつ試していきました。
お試し用があればいいのですが、そんな物はないので、何の効果も感じられず、失敗に終わった物も何個かあります。

今まで使ったサプリ一覧です。

マルチビタミンミネラル
カルシウムマグネシウム
タイムリリースビタミンC
亜鉛
乳酸菌等の菌系(酪酸菌類 ロイテリ菌 アシドフィルス菌 胃酸環境に耐えうるバチルス属等の菌類 L92乳酸菌 サッカロミセスブラウデイ マコモ菌 フェカリス菌 万能酵母くん)
DHA EPA
βカロテン
Lリジン モノラウリン
DLフェニルアラニン
Sアデノシルメチオニン
トリメチルグリシン
Nジメチルグリシン
ナイアシン 
ナイアシンアミド
Nアセチルグルコサミン
鉄材
ビオチン
バイオPQQ
ビタミンD3+K2
ルテイン
キャッツクロー
ユビキノール
ミルクシスル
ジメチルアミノエタノール
セラぺプターゼ
ケルセチン
アミノ酸
アシュワガンダ
トリファラ
ホーリーバジル
チャワンプラシュ
メガマグネシウム
NADH
銀杏エキス
パルミトイルエタノールアミド
オリーブリーフ
シリカ(植物 鉱物)
エピコール
メチル葉酸
DHEAアセテート
Nアセチルシステイン
アカニレ樹皮
ベタインHCLペプシン(消化酵素)
グルタチオン
ニコチンアミドリボシド
バナジウム
インドール
ホスファチジルコリン
ホスファチジルセリン
カプリル酸
エピガロカテキン
セロトニン
GABA
レシチン
コロストラム
パントテン酸

アイハーブの履歴が2年前までの表示までしか残っていなかったので、このぐらいです。
他、アマゾンや楽天からも色々発注した記憶がありますが、こちらも購入履歴が約半年までしか遡れないし、私自身が思いだせません。
この中から今も使用している物を今後紹介していこうと思います。

#自閉症

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