先生は常に頑張って、悩んでいる
おはようございます。
先生って仕事は大変だな～と思います。
保育士資格は持っているけど、実際に働いていることとはまた違うんですね。
６割ぐらいは資格を持っているけど従事していないのですね～
研修・新人など実際現場を見たら、自分には出来ない、命の重さを感じてしまうんでしょうかね。
自分には出来ない！と感じてしまうのかな～
それでも４割の人はそこにやりがい、未来を感じて進むんでしょう！
”先生”
と言われるはずですね。選ばれた人から、その中で選んだ道の人なんですから。
保育園の規模にもよりますが、１５人前後先生がいるとしたら、９人前後は２０代・３０代のようですね～
組織構図事態は若いんですね～
現実はその７割ぐらいが離職してしまうのか～💦💦
９人のうち６人は辞めてしまうという可能性が常にあるということですね
離職の理由は色々あるのでしょうが、保護者から見たら心配になりますよね
しかし、過半数はその保育園を辞めてしまう、転職してしまうという環境なんですね😢
若い命をあずかる仕事であり、かわいいからという現実だけでは難しい仕事なんでしょうね。
楽しい・やりがいよりも責任感や環境が若い担い手にはキャパオーバーになってしまうんですかね
確かに、常に行動を観て、笑顔で楽しく、時に注意を促さなければならないのですから神経を研ぎ澄まさなければなりませんね
一部事件などで例外はあるんでしょうが、皆さん頑張っていることが前提なんでしょう！
大変な仕事ですね！！
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