冬眠薬の実用化がもたらすもの
以前horiemon.com(現『ZEROICHI』 https://zeroichi.media/ )で紹介したマウスの人工冬眠技術。これは遺伝子組み換えマウスを使って実際に成功しているのではあるが、人間にも同等の機能があると思っていて、それが実用化すればスゴイことになる。
冬眠状態にはいると、全ての代謝が遅くなり細胞分裂も少なくなるので、長期間の宇宙旅行でも放射線の影響を受けにくい。また緊急冬眠薬を常備することができれば、もし致命的な脳疾患、心疾患になっても病院で治療受けるまで冬眠していれば助かる確率は高くなる。
当然のことながら、この緊急冬眠薬はビッグビジネスになるだろう。だが、私はそれだけではないと思っている。
例えば、世界最高のパフォーマンスを出す投資家は誰かという命題がある。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9
ここから先は
457字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?