田植えの裏にある楽しみ
今年もHIU発、純米大吟醸造りプロジェクト『想定内』『想定外』の田植えを長野県東御市八重原地区で行った。なんと五年連続の晴れと、晴れ男パワー全開だ。田んぼ30斗分の田植えを全量手植えで行う。別に手植えする必要もないのだけど、やっぱり自分の手で植えたお米で作った酒というのが嬉しいところだ。
▼純米大吟醸『想定内』『想定外』
https://koh-inc.jp/
秋は稲刈り、そして冬は仕込みだ。番外編的に梅酒を漬けたりもする。春には造り立てのお酒をブラインドテイスティングして格付けをしていく。
5年前には四号瓶一本3万円の想定外、1万円の想定内は高いと言われたものだが、今はそんなこともない。やっと日本酒も高級酒ブランディングが普及してきた。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9
ここから先は
306字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?