求められるコンテンツ形態とは
“文章がちゃんと読める人は人口の半分以下である説”は、おそらく本当のことであろう。というか、Twitterのクソリプを見ているとそうとしか思えない。文脈を読める人はさらに少ないし、行間まで読める人はほとんどいないといってもおかしくはないだろう。
ビジネス書とかも紙の本が売れているけどインテリアピールのために本棚の肥やしになっているのが過半数のはずだ。それはそれでコスパ最高のビジネスアイテムと思えば問題ない。
まあ、つまりは文字が読める人は少数派であるということだ。インターネットが遅かった時代には仕方なく文字ものが流行ったが、その後、ブログなど行間をめちゃくちゃ空けたアメブロの芸能人ブログを経て、Instagramが流行。そしてYouTubeのような動画を経て今はTikTokのような短尺動画が主流になりつつある。
文章を読めない、あるいは読むスピードが遅いし文章だと、話し言葉と映像なら理解できる人がマジョリティなのだ。
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