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人が集まる田舎と、人が集まらない田舎

 インターステクノロジズの本社がある北海道大樹町の人口が60年ぶりに下げ止まったらしい。これは明らかに宇宙の街として我々の会社も含め移住者が増えてきていることを示していると思う。
 私も含めて立ち上げた『蝦夷マルシェ』という居酒屋や地方創生パン業態の『小麦の奴隷』などが役立っているということだ。

▼大樹町の人口推移
https://www.town.taiki.hokkaido.jp/population.html

 以前も書いたが4G回線の普及により、テレワークが浸透するだけでなく、従来田舎では足りなかったエンターテイメント系の娯楽コンテンツが簡単にスマホ経由で手に入るようになった。またSNSが普及してバーチャルではあるが、どこに住んでいてもコミュニケーションを取ることができるようになっている。
 この影響により、田舎のデメリットがかなり軽減されている。

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