パラオで感じた小さな離島観光の難しさ
2006年以来のパラオ。前回はプライベートジェットを利用し関空からダイレクトでフライトしたのだが、今回は成田からグアムトランジット。日本からの直行便は定期便ではないのである。グアムはアメリカ領なのでESTAかビザが必要だが、特例で簡易的な用紙を提出することでクリアできるらしいが、私はB1/B2ビザでチャレンジしてみた。
すると、通常はセカンダリールーム送りだが、単なるトランジットで夜も遅いからイミグレでスタンプ貰って即入国できた!
からの、パラオ便は遅れに遅れて深夜着。グアムの空港はラウンジも空いてなくて暇だった。久々のパラオは健康申告書が面倒くさいのは離島ならではあるが、晴れて17年ぶりのパラオである。前回泊まれなかった『パラオパシフィックリゾート』に泊まってみた。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9
ここから先は
374字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?