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沢登りの魅力と醍醐味

【夏にしか楽しめない沢登りの醍醐味】

 久々に奥多摩で沢登りをした。水根沢キャンプ場の入口に車を止めてセッティング。
 montbellの沢用シューズはソールがゴムなのだが、苔とか生えていても滑りにくい。ダイヤル式で締められるのと、足首のホールド部分も密着して締められるようになっているので川底の砂利が靴底に入ってくることもなく快適。そして薄めのウェットスーツでチャレンジ。

 今回の沢は登り一時間ちょっとの行程と、割と短め。なのだが、飛び込みスポットやウォータースライダーなどもあるし、滝もちょうどいいサイズで難易度が高いところも多く比較的安全に楽しめた。
 私たちは平気で10時間とかかる沢登りをやったりするので、昼過ぎに行って夕方に帰れるという工程は「サクッと登る」ということになる。オリンピックのクライミング競技を見たばかりの同伴者は「イメージが湧いた」とか適当なことを言ってくる。

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