
野沢温泉が世界から注目される可能性
2年ぶりに野沢温泉へ。前回はHIUの冬合宿とゲーテの取材も兼ねたスノーボードであったが、今回も長野の講演会を絡めたツアーの一環だ。
ニセコのパウダースノーとは違うが春スキーのシャリシャリ雪も悪くはない。朝から午後までずっとゲレンデで滑っていた。
野沢温泉の良さは、なんといっても温泉だ。ほんのり硫黄臭のする熱い温泉に我慢して入ると疲れが吹っ飛ぶ気持ちになる。そして温泉たまごを食べて一丁あがりである。
野沢温泉には13個もの外湯と呼ばれる公衆浴場がある。驚くなかれ、コレが全部タダなのである。石鹸とかシャワーとかの身体を洗う設備はないところが多いが、泉質も良く人気のスポットとなっている。
今回泊まっている宿はなんと中に温泉が引いてあり、わざわざ外に行かずとも温泉に浸かれるということでスノーボードを終えて速攻で浸かった。
そういえば、私が野沢温泉に初めて行ったのは19歳の時だ。当時は空前のスキーブームだった。
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