「次のオウンドメディア」のための2つの方向性
オウンドメディアの領域に携わってからしばらく経ちました。
昨年出した書籍も執筆自体は2022年の年始頃で(まさに2年前の今くらい)、今読み返すと、もう一部内容については「古さ」が出ているようにも思うんです(とは言え、枝葉のテクニックに拘泥しないようなベーシックで実際的な内容にはしたつもりです)。
そろそろオウンドメディアにはアップデートが必要です。
それもオウンドメディア(というよりwebメディア全体とも言えるかもしれません)のメディアの考え方そのものをドラスティックに