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リップヴァンウィンクルの花嫁
この映画を初めて見たのは、もう4年ほど前になります。
1番最初に見た時は、悲しい気持ちがいっぱいに胸の中に広がりました。
だけど、まだ言葉にできない気持ちがずっと心の中に残っているようで、しばらくして2回目を見ました。
そして、またしばらくして3回目も見ました。
今では何回見返したのかわからないくらい大好きな作品になっています。
サブスクで見てたけど、手元にも置いておきたくてDVDも買いました
光る君へのかなふみ(第19話)
あぁ…ついに長徳の変が始まってしまった…と膝に顔を埋めた視聴後でした…
(ベッドで体操座りしながら見てた📱)
はぁ…
なんだか喉に異物が詰まったみたいな気持ちになってしまってます。
いつも見終わったら、あれも言いたい、このことも話したい!…という感じになるんだけど…
今回は、なんだかそういう気持ちになれないでいます。
伊周さま、定子さまに「御子を」って脅迫みたいに言うの、もう本当にやめてほし
光る君へのかなふみ(第18話)
辛い、心が抉られるような回でしたね…第18話「岐路へ」…
もう、伊周さま、定子さまに八つ当たりするの、本当にやめてほしい。
声を大大大にして言いたい!!!
定子さまが悪いわけでも、一条天皇が悪いわけでもないでしょ…!!!!
一条天皇は伊周さまのことも慮って、謝ってさえいてくれてるのに…
そんな一条天皇を1番お側で見ている定子さまに、強引に伊周さまを押すことができないの、当たり前だよ。
そんなこ
光る君へのかなふみ(第17話)
第17話「うつろい」は鬼気迫るような回でしたね…
道隆さんの病…あっという間に…でした…ね。
あれだけ好き放題に我が世を謳歌されていたけど、ご自身亡き後は家の存続も危うくなることをひしひしと感じておられたのだな…
だったら、あんな傲慢な態度をしなければいいのになぁ…と、現代に生きる私は思ってしまう。
あまりに脆いんだもの。いろんなことが。
お一人いなくなってしまっただけで、いろんなことがひっくり返
ハピネス島日記 13 ーイースターと和風エリアー
今年はちょっと早めの3月31日がイースターでした🐣
そして4月は和風エリアを作りました。
桜が咲いているのは4月1日から10日までの間なので間に合うかドキドキ必死で作りました…!
和風エリアは桜の季節に作りたかったので完成してよかった〜ꕤ︎︎
結構頑張ったんだけど、さくらレシピはコンプリートできませんでした…🥲
また来年コンプ目指してチャレンジだー!
(さくらレシピなかなか出ないですよね…
光る君へのかなふみ(第16話)
前回の道綱さんが引き起こしたあのことが、ずっと尾をひいて、まひろちゃんとさわさんの友情が…
本当に!もう!道綱さんが、あんなことするから!!
あんなに仲が良かった2人なのに…と悲しくなってしまうよ。
どちらも結婚しなかったら一緒に暮らそう、って言ってたくらいだったのに…な。(1番楽しそう)
自分がいらない存在、だなんて…そんなふうに感じる寂しさの中で、さわさんかはずっと暮らしてだんだ…
あーあ!道
光る君へのかなふみ(第15話)
今回もやっぱり盛りだくさんな内容でしたね!
登場人物も多いし、立場も環境も様々な人たちそれぞれにドラマがあって、主人公たちだけではなく、そういう人たちの物語をも丁寧に語ってもらえていて、そういうところも楽しみであり好きなところです。
道隆さん…やりたい放題の天下…でしたね…
優しいおっとりお兄さんだった頃が懐かしい…(遠い目)
詮子さままで内裏から追い出すことないのに…やりすぎだよ。こんなの恨み