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高松 建太郎の自己紹介
1973年:神戸市で生まれる写真のハコフグみたいな赤ちゃんが僕(0歳)です。
1980年代:神戸市垂水区で幼少期を過ごす天然で明るい母、あまり帰ってこない父、弟思いの姉(3つ上)、溺愛してくれる祖父母・大叔母達に囲まれノビノビと育つ。小学校低学年までは、快活な女の子に毎日泣かされて帰ってくるぐらいのヘナチョコBOY。少年野球を始めた頃から徐々にガッツが育成される。
1997〜2000年:地元の
経堂と阿波おどりと私
生まれ育ちは神戸。上京して18年。関西弁は消え、東京で初めて会う人には元関西人と思われない。ネイティブ関西人からは「エセ関西弁め!」と罵られる。
この18年間は、自分の生まれ育った地元や竹馬の友からは遥か遠くに離れ、新しい環境に身を投じ続け、新たに出会い続ける刺激のみで生きてきました。その流れで、誰一人知り合いのいない世田谷経堂の阿波おどりのチーム(経堂むらさき連)に飛び込んだのが7年前。
彼