マイnote マイplatform 4months/【月例報告】 since 2023.1.29.
(6月4日追記:「アクセス状況」を追加しました!)
マイ note の月例報告です。noteをはじめて4ヶ月が経ちました。
下の記事が先月の月例報告にあたります。自分の過去記事を分析した最初の記事です。
これまでに自分がどんな記事を書いたのか。
この【月例報告】は、過去記事を手がかりに自己分析をすることで、次月の指針とすることが目的です。マイnoteとマイ人生のための指針です。
もしかすると、誰かの参考になるかもしれません。
これからnoteをはじめるひと。noteをどう展開したらよいのか悩んでいるひと。なにかの役にたてばうれしいです。そんな思いもあります。
さて、5月はGWにお休みもいただいたのですが、思ったよりもペースよく記事を書くことができました。
今後もこのくらいのペースを維持したいと思っています。
アクセス状況
アクセス状況(全体ビュー)を集計してみたので、掲載しておきます。
noteをはじめて125日の全体ビューの推移(累計)です。
このグラフには表れていませんが、新規ビューが持続する過去記事がいくつかあります。いわゆるロングテールです。
ロングテールの下支えがあるおかげで、新規ビュー全体に累積的な伸びが見られるということです。
noteをはじめて1週間後に、こんなふうに下の記事に書いておきましたが、やはり予想どおりの展開です。
ちなみに、マイTwitterとFacebookで拡散する以外、とくにビューを伸ばすための特別の活動はしていません。フォロー活動やフォロバ100、スキの連発、毎日投稿などにはいっさい取り組んでおりません。ご参考までに。
過去記事の分析
3つのカテゴリーのバランス
マイnoteは、三つのカテゴリーに分類できます。これらが三つの「テーマ別マガジン」を構成しています。強くこだわるつもりはないのですが、このバランスは私にとっても読者にとってもとても大切だと思っています。
4月にちょっと崩れたバランスでしたが、だいぶ改善されました。
以下が、三つの定期購読マガジンです。興味のある方はぜひご購読をご検討ください。
人気記事の分析
人気記事の分析です。一番人気は「音楽・大学・人生」ですが、「note・SNS・AI」カテゴリーもかなり上の方に移動してきました。
「イヌ・ヒト・社会」カテゴリーも少しずつ上昇する気配もありますが、まだまだです。
以下、人気記事のピックアップ分析です。
私の人生に関わる記事もそれなりに人気があるようです。多くは、私のFacebook、Twitterつながりからのアクセスだと思われます。
次の記事は人気でした。とくに教え子たち(音大卒業生)がアクセスしてくれているように思います。
そして、「日本の音大に未来はあるか」シリーズ。このシリーズを心待ちにしてくださっている方が多いようです。
少し執筆ペースが遅れてしまっているので、6月以降、がんばって挽回したいと思います。
そして、昨日書いたばかりの次の記事。一気に急上昇です。どこまで伸びるのでしょうか。多くの人の関心事であることは間違いないようです。著者の大内さんには申し訳ないのですが、ちょっと辛口の書評になっています。
次の記事もなぜか人気です。本のタイトルに惹かれるのかもしれません。でも、とても大切なことが書いてある本です。無料記事なのですが、有料マガジンに追加したことで、途中までしか読めません。Instagramに元の記事がありますので、無料で読みたい方はぜひそちらをお読みください。
民泊シリーズも密かな人気のようです。私としては、とても嬉しいことです。実際に利用していただけたら言うこと無し!なのですが。。。笑
この夏は、北海道旅行いかがですか!
日本犬が大好きという方には、絶対におすすめです!
そして、noteシリーズ。根強い人気があるようです。
マイnoteシリーズは、けっこうアクセスが多いのでとても嬉しいです。
そして、Facebookについての記事。これも関心があるようですね。
そして、次世代SNSとしてのnoteの可能性。これも人気が高いようです。
そして、フォロバ100と毎日投稿。noteを長く続けたいなら、これは絶対にはやくやめた方がいいと思っています。
フォロバ100より、コメバ100!
毎日投稿より、毎日コメント!
noteとSNSを末長く、意味深く続けるコツ。そんな思いで書いた記事がこれです。
この記事もそれなりにアクセスがあるようですが、まだまだ読んで欲しい記事の一つです。
有料記事の分析
有料記事の分析です。だいぶバランスがよくなってきました。今後もこのペースが維持できるとよいと思っています。
もし、ご興味を持たれたのなら、全記事定期マガジンが断然お得です。この機会にぜひご購読をご検討ください。
5月中が絶対にオススメです。今日しかないけど。笑。
理由はこれ。6月になると5月に追加した有料記事は別途、単体で購入しないと読めなくなってしまうからなんです。
(6月2日追記)
定期購読マガジンと有料記事・無料記事の扱いをどうするか。いろいろ考えました。ちょっと悩みましたがようやく整理できました。
①定期購読マガジンのカタチが整ったので、少し考え方を変えることにしました。これまで有料記事にしてきたもののうち単体での販売に向かないものについては定期購読マガジン内の無料記事として扱うことにしました。こうすることで、購読開始の時期に関わらず、マガジン内の無料記事として過去の記事も読めるようになります。定期購読マガジン購読者のメリットを最優先するということです。
②ただし、単体もしくは連載での販売が相応しいと考える記事については、これまで通り有料記事とします。ご理解ください。別途、ご購入ください。
③オンラインサロン参加者はプランに応じてこれらの記事も読むことができます。これがオンラインサロン参加者のメリットとなります。
6月にむけて
さて、6月です。本州は梅雨のジメジメした日々が続くと思いますが、北海道は爽やかな過ごしやすい季節です。記事の執筆にも精が出るかと思います。
6月は、5月につかんだペースを維持しながら、多くの人の心に届くような記事を書いていければと思っています。
1月29日からnoteを書きはじめ、4月7日にオンラインサロンを立ち上げ、5月半ばに定期購読マガジンを4つ発刊しました。ようやく、マイnoteのカタチも整いました。6月からは少し落ち着いて書けそうな気がしています。
オンラインサロンもよいメンバーに恵まれたので、息の長いスパンで地道に進めていけたらよいなと思っています。
定期購読マガジンの読者がもう少し増えると嬉しいですね。
ということで、5月までの4ヶ月間の振り返りでした。
引き続き、note生活をいっしょにエンジョイしましょう!
Show may go on!
オンラインサロンへの参加も引き続き、募集しています。
いっしょにnoteの世界をひろげましょう!
ではまた。
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