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マジックキーボードが最近のお気に入り

常に最高のテキスト入力マシンを求めて日々試行錯誤しているわけだが、最近、noteの書き方としてはMacBook Airのマジックキーボードを使って入力することが増えた。

マジックキーボードとは最近のノート型のMacに再搭載され始めている、ストロークが少し深めのキーボードで、存在自体は10年くらい前からあったと思う。

一時期、Appleはノート型Macの薄型化のために、バタフライキーボードというペラペラのキーボードを搭載していたのだが、故障が多かったのか、原点回帰した格好だ。

このマジックキーボードの打ち心地は、なんとも普通なんだけど、やはり昔ながらの慣れた感覚というか「ああ、Macのキーボードだな」と感じる。

noteを始めた最初の頃は(3月)iPadのソフトウェアキーボード、そしてiPhoneのソフトウェアキーボード入力と入力方法は変わってきた。

私は未だにフリック入力が出来ないので、ソフトウェアキーボードでの入力はそれほど速くはないが、入力しているとけっこうスラスラと文章が思い浮かんで気持ち良い。

一時期はiPadにBluetoothキーボードを繋いで、ライブ変換も結構使っていた時期もある。これはこれで気持ちよかった。iPhone+キーボードでもライブ変換があるといいなと思っているくらいだ。

一概にどれが良いとは言えないが、今はマジックキーボードの打ち心地が気に入って使っている。

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