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圧迫面接を受けた話、人は皆、自立ではなく依存している。

T成株式会社とかいう名古屋の警備会社で圧迫面接を受けた。 そいつの見た目は経済評論家の高橋洋一先生そっくりでよりチビにした感じだ。 まずは俺がよろしくお願いしますと挨拶をしたら 挨拶を返さないで笑う 椅子に座るように指示されないので 一言お断りを入れてから座る そしたら、また人の顔を見て笑う そして、「誰が座っていいと言った」 「ニートくん」と私を呼んで来た。 私が立つと 座れと言って、また笑う その時点でもうこの会社なしだ。 適当に終わらせようと思っ

    • 今後について

      もう結婚は無理だな。28歳で金ないし。189cm 103kgの巨漢だし、彼女いたことないし。 性格は自由人で社会不適合者で臆病で、自己保身に染まった男だから魅力的でもない。 もう、そろそろ1人で、どうこの世界をずっと楽しく生きていくべきなのか考えるべき段階に来ているのかも知れないな。でも寂しがり屋だから時々、孤独に際なまれるだろう。もうこれ以上。自分らしさを隠して嘘をついて社会で生きていくことは出来ない。小学生の頃からそう思っていた。大人になるにつれて大学生になった時に、

      • 裁判とは違う、心や本能に沿った戦う場であり、復讐する場と権利を作ろう。

        正義は法の中にあるが、法の中には人の心や本能を鎮める場所がない。自分の中のみにある。決闘や復讐といった個人的権利と、万人の法の下の平等という権利を比較すると、そこから各個人が受ける利益の性質は相反するものだ。 そして法の下の平等という考えは復讐などの個人的権利よりも、社会全体にとってはより有益ですから、法治国家では通常優先される。それを知っている上で復讐の権利を法律で認めてほしい司法の場での決闘を認めてほしい 僕は果たし合い制度の復活を望みます。ハンムラビ法典みたいな

        • 生存確認

          私は生きてます。ただそれだけ。 サッカーとプロレスを観て、相変わらず好物のカルボナーラを作って、ジムに行って。毎日ただそれだけを繰り返してます。 あとやっぱり、会社や日本社会のために自分の時間を使うのは嫌です。それだけの価値は感じない。 非難されることを前提で言うと税金も保険料も納めたくないのが本音です。人はがんになったら治さなくて良い。寿命として自然に死ぬ。私はそれで良いと思っています。仮に治療で治ったとしてもね。 ちなみに安倍派と呼ばれる政治家グループは税金を納めなく

          あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。⛩️🐲🎍

          これまで私のnoteを読んでくださった全ての皆様にとって良いお年になることを願っています。 辛いことばかりだけど、私も少しづつ、人生を歩んで行こうと思います。 来年もこのnoteでお互いを励まして、愚痴を書き、そして仲間を見つけて、為になる記事を探して 互いに❤️マークを押して、このnoteというツールで お互いを尊重して楽しめたらと思います。 皆様を❤️マークを押してもらえる度に僕は ❤️マークの押して下さった事への感謝と同時にその行為こ奥にある皆様の優しさを感

          あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。⛩️🐲🎍

          生きる意味 

          こんばんは  最近は憧れの選手に会えたり、 家族で木曽路で4000円の高級松茸定食を食べたり ニートなりに良いことがたくさんあった。 しかし、今はニートというよりも 引きこもりになりつつある。 生きる意味を見失いつつある。 noteにこんな事を書いても重いだけ、 誰も喜ばない。 そんなことは知ってる けどここでしか吐き出せないこともある そういう使い方を俺はnoteでしてる、 読んでくれている方には重い事を書いて申し訳ない 自動車免許すらメンタルが弱

          生きる意味 

          デルピエロ に会うぞ。タイトルだけ

          デルピエロ になんと会えることになった。近日その話を書くので今日は、喜びだけ。twitterみたいな使い方だけど、投稿します。

          デルピエロ に会うぞ。タイトルだけ

          AIに理想のサッカースタジアムを作らせて見た

          chat gptでまずはセンテンスを出しました。 質問はこれ。 未来のサッカースタジアムを考えてください 未来のサッカースタジアムは、次世代の技術と斬新な設計が融合した革新的な空間です。以下に、未来のサッカースタジアムの可能性についていくつかのアイデアを挙げます。 1.スマートテクノロジーの統合: AI、IoT、およびセンサーテクノロジーがスタジアム全体に統合されています。これにより、スタジアムの運営やセキュリティ、観客体験の向上などが最適化されます。例えば、スマート

          AIに理想のサッカースタジアムを作らせて見た

          どうしたらこの国は変わるのか?

          30年間ほぼ、自民党ばかりで何も変わらない 経済も30年間成長なし 僕は停滞している日本しか知らない 賃金は上がらない けど、アメリカに言われたので 軍事費は増やす 子育て予算のために 将来世代のために 増税する それで子供が増えると思うか 岸田は馬鹿か。 若者世代はお金がないから子供を諦めているのに そこに増税か。 消費税も経団連いわく 将来的には19%にはしたいらしい 自民党は経団連の言いなりだし そうなるだろう 選挙は地方の年寄り票でほ

          どうしたらこの国は変わるのか?

          希死念慮がなくならない

          生きる意味はどこにあるの? 週5日 実働8時間だけど 朝、起きてから仕事に行くまでの準備時間 30分 電車に乗って、昼ごはんを食べると時間を入れると11時間 睡眠時間 7時間 家に帰って晩御飯を食べるのに1時間 風呂に30分 トイレや歯磨き 時間はわからないけど こういう生活に欠かせない行動も含むと 21時間くらいは、週5日は自分のこと以外に使う。 これって生きていると言えるのか? 自由時間は3時間 その3時間の間も明日の仕事の用意もしないと 明日

          希死念慮がなくならない

          ズラタンイブラヒモビッチという男(ありがとうズラタン)

          いつもはこんな内容ことは書かないので知らない人が多いと思うが、私はフットボールマニアです。 そして今日はいつもの社会批判や趣味の料理を封印してどうしても好きなフットボール選手について書きたい。 ズラタンイブラヒモビッチスウェーデン史上最高のストライカー スウェーデン人ではあるが、ブラジル人選手に幼少時代は憧れており、195cm,96kgの巨体に似合わず トリッキーなプレーも出来る選手です。 年齢共にトリッキー差と意表をつくパスは無くなってきましたが、アヤックス時代は

          ズラタンイブラヒモビッチという男(ありがとうズラタン)

          タイ人に教わったガパオライスの作り方

          まずは注釈 ガパオライスはタイ料理のパッガパオガイ(鶏肉のホーリーバジル炒め)を元に、日本人が食べやすくアレンジした料理です。 発祥はタイですが、ガパオライスは日本特有の料理名です。 ちなみに本来はタイ米を用いて食べるのが一般的かつ、本格的ですが、タイ米は日本で手に入れるのが面倒ですし、日本で手に入るのは不味いです。 僕が生まれる前、40代以上の方は1993年に起こった米騒動を覚えている人も多いと思います。 世界的な異常気象で日本も冷夏に見舞われ、台風による豪雨も多

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          生きていることが辛すぎる。そう言うとそれは当たり前だよと返事が返ってくる日本社会

          生きていることが辛い 私はよく、そんなことを友達に言う そうするとそれは当たり前だと返事が返ってくる。 人生は苦しみだ。僕も辛いよ。日本では当たり前だよ。 おかしくないかちなみに注釈を入れると僕が生きているのが辛いのは、ニートだからでも、学習障害があると僕が勝手に思っているからでもない。家庭環境でもない。 物心ついた時から何故か?漠然と思っていたことだ 生きづらいのが当たり前の日本が何故生きづらいのか生きづらいのに慣れて感覚がマヒしてしまった日本人しかいないこの国

          生きていることが辛すぎる。そう言うとそれは当たり前だよと返事が返ってくる日本社会

          自動車学校で教官と大喧嘩したニート。

          今日、自動車学校でATの仮免許の見極めがありました。 一言で言えば僕は教官との相性が悪くてミスばかりしました。 あっちを曲がって右とか?あっちとかこっちとか言う指示をしてくる。 いまいち、指示が分からずに、元々右と左が分からないし、方向音痴なのに 右に回ってと言われて右に行くと 左じゃないと言われる。 右側という意味で右という言葉を使っていたらしい。 しまいには横でうるさいから入る道を間違えまて逆走もしたし、車線変更も出来なかったよ。 しかも、1番、ピンチな時

          自動車学校で教官と大喧嘩したニート。

          加藤高文です。今日は僕にとっても皆様にとっても驚くべき日になりました。壮大な計画があります。それは社会的な都合で4月1日からしか話せません。どうか。それまで壮大な計画があることを覚えておいてください。 わかる人はもうわかると思いますが

          ではまたの機会に

          加藤高文です。今日は僕にとっても皆様にとっても驚くべき日になりました。壮大な計画があります。それは社会的な都合で4月1日からしか話せません。どうか。それまで壮大な計画があることを覚えておいてください。 わかる人はもうわかると思いますが

          人生を見つめ直すと僕は幸せだった。

          現在、僕はニートです。自律神経を失調してます。散歩やジムに行っているけどなかなか治りません。 会社のクソ煮込みうどん、正義バカ上司の異常な部下の管理、本人曰く当たり前、僕にとってはパワハラを受けて辞めました。 大学では教務課に嫌がらさを受け、家族を馬鹿にされ、教授に訴えてもあなたの妄想だと言われて取り合ってもらえませんでした。そして大学に行かなくなり卒業まで長い時間がかかりました。 これだけ見ると悲惨な自らの行動で自らの首を絞めた馬鹿野郎です。人の同じレールを歩めたのに

          人生を見つめ直すと僕は幸せだった。