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vol.6 初応募、初受注!

 クラウドワークスに登録したのが2020年7月16日

プロフィール作成するにもなにも、実績がない!

職種はライターにしてみたが、ライターの実績など皆無

先人たちのブログによると、クラウドワークスで仕事したいなら、まずは「受注・契約・納品・検収の流れを体験せよ」とのことでした

クラウドワークスでは、受注して、契約して、納品して、検収(クライアントが納品物を確かめて報酬を確定する)してっていうお仕事のやり方を「プロジェクト・固定報酬案件といいます

私がやってるライティング案件はすべて「プロジェクト・固定報酬」案件です

これを積み上げるとどうなるか、プロフィールの「受注実績」が増えます

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⏫パソコンサイトで見たバージョン。2022年4月9日時点です

⏬スマホサイトで見たバージョン。2021年3月27日時点です


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なんと1300件越えの方とも出会いました!

共通するのは当たり前やけど「みんなゼロからのスタート」ってことです

たとえば「新聞記者やってました」って人は受注実績5件からスタートです!なんてことはないです

みんな、0から1を積み上げてきてる

まさに、千里の道も一歩からとしか言いようがありません

だからこそ、いかに早く、受注実績を0から1にして「活動してる感」を出せるかが大事

じゃぁどうやって0から1にするのか?

先人たちのブログによると、最初はタスク案件でいいから案件をやってみなはれとのこと

受注のために応募文書いたり、契約結んだりしなくていいやつ=簡単!

タスク案件を、3〜5件やってみて、クラウドワークスで仕事をしてみる、報酬をゲットしてみるのが大事なんだと

早速タスク案件をやりました

記念すべき最初の2件はこちら!

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クラウドワークスの初報酬は43円、2つのタスク案件合計で65円!

そういえばマクドのハンバーガーは65円で買えた時代があったみたいね🍔

タスク案件を2件やってみて、正直「これはもういいやー」って思いました

タスク案件は頑張っても受注実績増えへんし、難しかろうがプロジェクト案件を頑張るしかないことに気づきました

なので、簡単そうなプロジェクト案件に応募しました

3件応募して、1件受注!

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▽返信すらなかった2件の応募文

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▽初受注の応募文

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プロジェクト案件はタスク案件と違って、クライアントさんとのメッセージのやりとりが発生します

だから、仕事してる感があったし、ちゃんとしなきゃ感も生まれました

これは、タスク案件と違って「やってみるか!」っていう気になれました

ちなみに「顔の見えないやりとりですが、丁寧なコミュニケーションを心がけますので、どうぞよろしくお願いいたします」は、自分では結構気に入ってて、今でもここは変えてません←必要でしたら丸パクリどうぞ!

以上、初応募・初受注のお話でした

トラブルもなく終えた1件目

ここから本格的なライティング案件に応募していきます

でもその前に、プロフィールを充実させねばと、あぁだこうだ考えました

【クラウドワークス×webライター】
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