たかちほかおり
リアルの世界で営業か接客しかしたことがなかった私が、ライターを始めてクラウドワークスだけで月10万円を獲得するまでの道のりを描いた有料マガジン。vol.1とvol.7のみ無料です! 初めての案件獲得やクライアントとのコミュニケーション術など、駆け出しライターのあなたに役立つ情報が満載。個人事業主としてのマインドセットや自己管理術も学べる内容になっています。 本マガジンを通じて、あなたも一歩一歩確実に収入を増やし、自信を持ってライターとしてのキャリアを築いていくことができるでしょう。 これからライターを目指す方や、収入を安定させたい方にとって、必読の全30記事。今すぐ手に取って、あなたの夢を現実にする第一歩を踏み出しましょう!…ってAIに紹介文を書いてもらいました🫶🤍
京都府京田辺市生まれ。 新卒でIT企業に入社し学校法人向けシステム営業を担当。その後、会員制自習室「勉強カフェ」に転職し、同時にWEBライティングなどの副業を開始。現在は中小企診断士、ITパスポートの資格を活かし、創業支援、資格取得支援を軸に複業フリーランスとして活動中。 起業・副業・キャリアデザイン支援◆ 副業・フリーランス向け仕事獲得講座 株式会社LIG、株式会社クラウドワークスと協業で作成しました。 ◆ 東京都認定創業支援施設「フェムベース池上」 館長として起業
お盆に上海に行きます。 2024.6.25時点で中国に行くには、ビザが必要です。 周りに中国ビザの申請を自分でやったという人がいなくて、ネットで調べてもあまり情報が出てこなかったので書いておきます。 夏休みに中国に観光に行く方、申請が東京センター管轄の都道府県にお住まいの方の参考になればと思います。 (※最新の情報は必ず公式サイトまたはセンターへの問い合わせで確認してください。一個人のケースのため責任は負えません) 🔗ビザセンターのHP(日本語選べます) 個人申請
2023年5月末、勉強カフェを退職し フリーランスになりました 毎月びっくりする速さで 進んでたように思うのですが、 この1年はめちゃくちゃ長かったです エピソードがありすぎて、濃すぎて、 もう1回同じ1年を過ごしてください って言われたら、ぶっちゃけしんどいです(笑) ただ、ちゃんと家が借りられて、 ご飯が食べれて、映画見たいと思ったら 割引デーかどうかを気にせずに 映画館に行けるようになった いまの自分にとって 不自由ない生活を送れるのは、 お仕事をくださる方
2023年6月からフリーランスとして働いています。 社会人になって初めて「身内の不幸」を経験しました。 会社員には忌引き休暇がありますが、フリーランスに忌引き休暇はありません。 フリーランス1年生の私がどのように立ち回り、どのように仕事の調整をしたのか体験記を残します。 お通夜とお葬式の予定が決まるお通夜とお葬式の予定が決まり、仕事をどうするか考えました。 フリーランスには、会社員時代にあった忌引き休暇がありません。 チャットGPTにも制度はないと言われました。
webライターの仕事をしてると、文章を自分の好きなように書けません 頭の中はレギュレーションにSEO、片手に記者ハンドブック…? 自分の好きなように好きなだけ書きたい そんな気持ちが高まりすぎて全30記事のnoteマガジンを作りました マガジンを作るにあたってまず取り組んだのが「構成作り」です ライターのみなさん、構成ってどうやって作ってますか? どこにまとめてますか? この度、株式会社ワンダーシェアーソフトウェアさまから、マインドマッピングツール「EdrawMi
ここ1年は新たに応募することもなく、ライターとしてのスキルアップに取り組んだかと言われたらそうでもない日々を過ごしてました 自然と「辞めどき」を考えることが増えていったのです
クラウドワークスのマイページの下の方にはいろんなコンテンツが詰まってます この中でもとくに気になってたのが「プロクラウドワーカー」についてです
クラウドワークスに登録して人生初「個人」としてお仕事をした2020年 診断士仲間の税理士さんから「確定申告デビューやな!」と言われ、年が明けてから確定申告の準備をしました
みんなのカレッジとの出会いは2020年11月ごろのことです MacBookをゲットしてWebライターもっと頑張らな!と思いながら、募集要項の中でずっと引っかかってることがありました
Webライターになるのにどんな勉強したらいいですか?っていう質問を見かけることがあります
このシリーズの序盤で、最初の相棒はiPadという記事を書きました クラウドワークス登録から3ヶ月後、ついに自分用のパソコンを買います!
ライターのお仕事って文章書くだけと思ってたけど、いざ始めてみると記事内に挿入する画像を選んでくださいと言われることがあります 自分で写真を撮りに行って〜なんてする必要はなくて「写真AC」とか「PIXTA」などのサイトを使えばネット上でまかなえるけど、著作権とか権利関係は気をつけないといけない
クラウドワークスでクライアントさんとやり取りするとき、公式にはメッセージを使います 応募も、交渉も、契約もですね 案件探してると、今後のやりとりはLINEでとか、ChatWorkでっていうものに出会いました
ライティング案件を探せるサービスがいろいろある中で、クラウドワークス推しの私ですが、他のサービスも使ってみたことがあります 他のサービス、と聞いて代表的なところでいうと、ランサーズでしょうか ランサーズを使わなかった経緯はこちらで書いてて、その後もランサーズを使うことはなかったんです 調べてみるとランサーズ以外にいろいろなサービスがあることを知りました これまで私が登録してみたサービス&感想を書いてみようの回です
クラウドワークス登録から1ヶ月くらいたって、徐々に3000字くらいの案件が取れるようになってきた頃 法人クライアントさんとのお仕事を中心に受注を狙ってたので、自分が書いた文章がどのメディアに載るのかわかる案件に出会いつつありました
受注できるかどうか、すべての始まりは応募です テストライティングもあるけど、そもそも応募文そのものが最初のテストだと思います