金色の魔法使い
スマホ📱片手に散歩して。 出会った瞬間を撮る。 撮るうちに、共感や興味が芽生えるもので、 空、雲、朝焼け夕焼けにつられて、光芒、太陽ハロー、真っ赤な雲、鳥、リフレクションなどなどへ至りました。 一方では渓谷や古跡も撮ります。 ネコや庭に咲く花にも手を出してる私。
撮り溜めた風景landscapeをご覧ください。 自然の中に見つけた、空や水や森を舞台に繰り広げられし四季折々の美しい瞬間です。
私、ヒーリングという道を歩んできて、学んだことを残さなくてはね。家族が病気にならず、美しく歳を重ねて行く為の本を。本当の意味での「癒本」を。
若い頃、旅をしました。
食は命を培う原料だから。 何を食べたかで、身体は変わるんです。 運動やストレッチも大切! 姿勢矯正法 スキンケア
【エイジングケアと腰】 人は妙なもので 子供から大人への階段を登ると、其処には永遠の自由があるに違いない!と期待している。 ところが、アラサー過ぎてアラフォーが近くなると、腰が硬くなって「腰痛」が頻繁に現れて思うように動けない。 貴方はどう? 大丈夫ですか? 大半の人は、笑ってやり過ごそうとします。 「いやあ〜休めば直ぐに治るから…」 やり過ごせると思っている。 二十代の様に腰痛はいつのまにか消える。 そう思っているのです。 ところで、二十代の筋肉と三十代のソレ
私の身近にある好きな景色の一つ 条里制の田圃が現存する光景には、 長い歴史を携えた美しさを感じます。 然も、江戸時代末期頃迄は貧しくて自殺者が多かったという。 その状況を人力によって改革したと言うストーリーが残っている。
コロナ禍の憂いは計り知れませんね。 不安や心配は日々移りゆきます。 三密対策には頭を抱える事然り。 日本人にはマスクって案外身近な存在だと思います。 冬場とか、汚れそうな仕事とか、衛生面でも食堂のおばちゃんが付けていたり、学校給食の担当者はマスクしたものです。 大半は白いマスクでした。 使い捨てマスクも白マスク。 私は、基本的には白いマスクですが、先日は使い捨て黒マスクを入手しました。 遂に現れてくれた!と内心では嬉しく思います。 実はコロナ禍以前から、黒マスク
振り返ると、この町に越して来て既に十年以上の時間が過ぎようてしていた。 移住の理由はいくつかあったが、妻のお父様と同居するのが決め手になった。 町に住み始めて気になる事?があった。 目に付いたのは道路標識だ。 「○○城址」と書かれた案内板が立っている。 益永城祉…よくよく見るとだね、とんでもない文字列が飛び込んでくる。 「西郷南州先生祖先発祥の地」 エッ?すぐそこってか? 西郷南州って誰な? え?セゴどんのこと? にしちゃあ、西郷隆盛って文字の見当たらんとは何で
夕方に、 いきなりさ 鬼のいわやって看板 ハンドルきって走ったら アッて、なんだ此処、どうしたの? あの頃、僕たちはさ 南の島で暮らしてた 二人でドライブしては 沢山シャッター切ったね でも見てよこのLandscape アメリカンリゾートみたいで 人を惹きつけて また来たくなる 歩き回ってイイ感じ 別に此処に住んでいないけど ココに居るとなんだか思い出す 白いテントアンドトレーラーハウスのグランプの所為だよ いまさら、鬼のいわやってさ 何処にあるのか分からない 行
三寒四温とは的を得た言葉です。 近年の二月に思う事がありまして、少し驚きを込めて記憶に残っています。 暦の上では真冬なのに、此処九州では春の足音を聞くというか観ると言いましょうか。 日の当たる穏やかな日が来ます。 四温の日には汗ばむ程の午後がありました。 庭先に沈丁花の蕾が膨らむ様は、気品の良い感じが御座います。(^_^*) 蕾がはじけて白い小花が咲いてゆきます。 二月の花というと、コレが結構沢山あるようで、真夏の酷暑期よりも随分と多種の花を見るものです👀ね。 一
先日のこと。 興味深いサミット?に参加させて頂きました。 タイトル参照下さい。 日本遺産とは何ぞや?という方も少なくないと思います。 実は、オリンピックに向けた「国のプロジェクト」があったのです。 全国に100件、熊本県には三件あります。 詳細は、NETで ググる又は タグる?やってください。 私自身の学び場と思い、会場の山鹿市八千代座に足を運びました。 プレゼン サミットでは、某大学の学生さんによる「3つの日本遺産プレゼン」が行われました。 (❓日本遺産ガイドではな
今朝は冷えましたね。 台風十号が去ってから、一気に涼しくなり、九月の声を聞いて寒さすら感じるこの頃です。
私の体験から知ったこと 私は65才になります。子供の頃から体質が弱くて腹痛、肌が荒れておりました。 栄養学は今ほど普及しておらず、腹を満たせば良しという程度でしたね。 1、腱を傷めた痛い経験 25才、開脚前屈しているとき人に背中を押されて…脚の腱を傷めた。 激痛に立つのも難しい状態に。 医者にゆくと「治しようがない。時間が薬です」と言う。全治には5年以上を要した。確かに時間が治してくれた。 その意味は? 「肉体の損傷は身体の自然治癒力に任せるしか治しようが無い」と云う事
ある時、有り金はたいて旅に出ました。 目指すはカナダのジャスパーパークロッヂという所 事の始まりは一枚の写真。 写真を見て、その風景の中に自分の姿を置いた時、行きたくなったのです。 それだけが理由、キッカケで、根拠、動機。 それから…旅が始まってゆきました。 旅行代理店へ行き、相談すると担当者は 「カナダに🇨🇦ひと月は飽きますよ。アラスカどうですか?」 「アラスカ? 何があるんですか?」と私。 「ワイルドライフとか、北極海の白夜がありますよ。 大自然!しかない^o
1993年 書店に「精神世界」のコーナーが新設されたばかりの頃で、数冊の本が置かれていた。 多くは宗教的な本が並ぶ中、毛色の違う本が目に留まった。 その中の一冊を手にとって「はじめに」を読んだ。 そこには 「目を閉じて心の中で貴方が解決したいと願っている事を三回唱えます。そして、本を開いて、右か左か、お好きな方のページを読みます。そこには貴方にピッタリの助言が書かれています。それを読み、心が癒されたとか、助けになった。という投稿が増えています」と。 ほっほお~。 早速やり
チャネラーって、「霊能者」と言ってましたね。 私のチャネル初体験談をお話しましょう。 20代後半に差し掛かった頃、 結婚するでもなく起業するわけでもなく 混沌としたサラリーマン生活にしがみついてた日々。 何が良いのか、悪いのか? 職場の上司が正しいのか? 正義とは何か? 日々、葛藤の渦中に居たように思えます。 夢はあるのか?ないのか? そんな折、私の身の回りで面白くない事が発生!しました。 続けざまに… どう云えば良いのか? 人間関係? 考え方? 行動学? 哲学? 私の