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#ディズニー
おやじが歩くディズニーシー 其5
個人的な独断と偏見で書いてます。どうぞ、お許しください!
もしかしたら間違った情報もあるかもしれませんが、そこは温かい目で読んでください。
それと、今更ですが自分のディズニーフリーク度は10段階の5ぐらいですから、そこまで詳しくはないです(笑)
もし共感いただける方がいたら、ぜひ「スキ」を押してね。
あの名曲を聴きに行こう♬食事を終えた後はロストリバーデルタをアラビアンコースト方面に進んでいきま
おやじが歩くディズニーシー 其4
個人的な独断と偏見で書いてます。どうぞ、お許しください!
もしかしたら間違った情報もあるかもしれませんが、そこは温かい目で読んでください。
それと、今更ですが自分のディズニーフリーク度は10段階の5ぐらいですから、そこまで詳しくはないです(笑)
もし共感いただける方がいたら、ぜひ「スキ」を押してね。
コスパいいと思うよ!ロストリバーデルタに到着したら、さっそくハンガーステージに向かいます。時間的
おやじが歩くディズニーシー 其3
個人的な独断と偏見で書いてます。どうぞ、お許しください!
もしかしたら間違った情報もあるかもしれませんが、そこは温かい目で読んでください。
それと、今更ですが自分のディズニーフリーク度は10段階の5ぐらいですから、そこまで詳しくはないです(笑)
もし共感いただける方がいたら、ぜひ「スキ」を押してね。
♬よく聴いてみるとそこには!!さあ、トランジストスチーマーラインに乗り、ロストリバーデルタに向か
おやじが歩くディズニーシー 其1
個人的な独断と偏見で書いてます。どうぞ、お許しください!
もしかしたら間違った情報もあるかもしれませんが、そこは温かい目で読んでください。
それと、今更ですが自分のディズニーフリーク度は10段階の5ぐらいですから、そこまで詳しくはないです(笑)
もし共感いただける方がいたら、ぜひ「スキ」を押してね。
♬インパは慌てず、焦らず、でも計画的に!実は、若いころは夜中の二時からエントランスの前で、寝袋も
おやじが語るディズニーシーの魅力⑥
これは、独断と偏見で書いてます。温かい気持ちで読んでいただけると幸いです。
過去の記事もよかったら読んでみてください。
☆マーメイドラグーンディズニー映画『リトル・マーメイド』をモチーフにした、人魚「アリエル」とその仲間達が住む海中の世界「トリトンズ・キングダム」。トリトン王は、自分の娘アリエルが人間の王子エリックと結婚をしたことを機に、人間と海の住人が仲良くなれる場を作ろうと考え、人間を受
おやじが語るディズニーシーの魅力④
これは、独断と偏見で書いてます。温かい気持ちで読んでいただけると幸いです。
③の続きです。過去記事はこちら☟
☆ロストリバーデルタロストリバーデルタの舞台は1930年代の中央アメリカ。深いジャングルに覆われたこの地がハリケーンに襲われたとき、それまで人知れず存在していた河が姿を現しました。
失われた河を意味する「Lost River」からその名「ロストリバーデルタ」つけられたと言われています。こ
おやじが語るディズニーシーの魅力②
これは、独断と偏見で書いてます。温かい気持ちで読んでいただけると幸いです。
①の続きです。過去記事はこちら☟
さあ、新たな冒険に出かけよう!
今回の冒険は…
☆アメリカンウォーターフロント
20世紀初頭のアメリカ合衆国の街並みや港、田舎町などを再現したテーマポートで、その再現性は素晴らしいです。
さらに素晴らしいのが、その作り込度合い。そこにあるのは本物の街、建物なんです。
例えばドアノ
おやじが語るディズニーシーの魅力①
これは、独断と偏見で書いてます。温かい気持ちで読んでいただけると幸いです。
☆エントランスが半円系ディズニーシーのエントランスを思い出してください。半円形になってますよね。これって、エントランスからすでにわくわく感を抱かせると思いません?まあ、後ろのほうに並んでいるとわからないのですが、前の方に並んでいると反対側のエントランスに並んでいるゲストが見えるんですよね。
それがなんか、テンション上がる