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「社長、新規開拓獲得してきます!」すべての営業を自動化~再現性のある営業の確立~

みなさん、はじめまして。Sales Platformの河本です。
弊社は中小・ベンチャー企業中心でB to B営業支援サービスを展開している会社になります。これまでの営業支援実績数4200社以上のノウハウを活かして、この記事では法人営業の新規開拓・販路拡大に関する内容を紹介しています。

■こんな人にオススメ
・営業&新規開拓を行いたいが、何から手を付けたら良いか分からない・自社で営業しているが、成約になかなか繋がらない
・営業支援会社を依頼しているが、あまりアポが取れない
・成果報酬型で依頼しているが、思うように活動してくれない


そもそもなぜこのタイミング新規開拓・販路拡大?

既存顧客メインだったけど、コロナ禍でほぼだめになった
コロナ禍で紹介&問い合わせ経由での案件獲得が困難になった
新規開拓は行いたいけどコロナ禍で従業員をまともに動かせない=人手不足

一部ではありますが、社長及び経営者から実際弊社に届いている声を記載しています。みなさんご存知の通りで、どの業界も共通してコロナの影響で中々思うように営業及び経営戦略を立てられていないという事態が多発しています。上記の内容及び実際社長とお話させていただいて強く感じていることが一つあります。

「営業しない=衰退する」

つまり、営業を行わざるを得ない世の中に変化しているのです。会社が衰退しないために「現段階で何ができるのか」、「自社でできる部分と他社に委託したほうが良い部分」を今まで以上に考える社長が増加していることも現状としてあります。大事なことなので2回伝えると、「営業しない企業は衰退の道を辿る一方」なのです。

Sales Platformの価値(勝ち)提供

弊社のサービス概要を一言でお伝えすると、「企業様ごとに見込み客を作り続けるサービス」になります。見込み客とは今後自社と取引になりそうな企業のことを指します。新規開拓・販路拡大を行っていく上で必要なフローを簡単ではありますが下記にまとめています。

①リストの作成 → 見込み客及びターゲット選定
②アプローチ → 選定したリストから実際に電話やメールなど営業をする
③商談 → ②のフローで獲得したアポイントから実際に商談をする
④受注 → 商談した先から受注が生まれる=新規開拓成功
おそらく新規営業の経験がある方は何となく上記流れのイメージがついているかと思います。言葉でまとめるともの凄く簡単だと思われるかもしれません。しかし、実際すべてのフローを実行するとなると非常に泥臭いです。
新規営業は農業に類似しています。

①畑の土づくり → リストの作成及びターゲット先の選定
②種を撒いてどのように育てていくか → どの手法でアプローチするのか
③収穫時、畑に移動して収穫する → 獲得したアポインに対して商談
④収穫物を卸売先に提供して対価を得る → 受注した企業から費用を頂く

つまり、弊社のサービスは新規営業における泥臭い営業フロー全般を支援しながら見込み先を作り続けるサービスになります。簡単ではありますが、下記に弊社のサービス概要のリンクを添付するのでお手すきの際にご確認していただれば幸いです。https://sales-platform.jp/

今後も「新規開拓に関するノウハウ」「業界ごとの新規営業方法」に関することを情報発信していきますので是非フォローお願いいたします!!!