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私は中国はわからんが、日本がゾンビなのは分かる。
雑記
— すゴイム (@mamushikunZ) November 20, 2022
●安倍晋三氏はロシアの立場に理解を示した結果、見せしめのため暗殺か?その後の岸田政権の動きから察するに。
●政治に一定の関心と知識を持った層を扇動する言論人(林千勝氏、伊藤貫氏、馬渕睦夫氏など)はロシア擁護はするが、中国擁護はしない。
●政治家はロシア寄りも許されない。言論人↓ https://t.co/mjgeI9Xghg
はロシア寄りは許されても、中国寄りは許されないのか?
— すゴイム (@mamushikunZ) November 20, 2022
●重光葵、芦田均、鳩山一郎、田中角栄などの親中派(自主外交路線)はことごとく失脚か不審死。
●核武装、軍事力拡大は聞こえはいいが、英米植民地状態の日本では中国と戦争させるための最良の火種。
現代日本は結局総"裏権力Aチーム"
より
上記文抜粋
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E・トッド氏「中国は脅威になりえない」
全体主義研究の業界的にはアンチが多いトッドですが、「中国は脅威になりえない」という点は、中国滞在が4年になる私も同意するところです。
氏も指摘されている通り、中国は少子高齢化の問題から、その成長はあと10年前後で止まると考えられます。
そして、ここから10年間が、「米中のパワーバランスが最も拮抗する時代」となり、米欧からの圧力、攻撃が最も強まるでしょう。
少なくとも中国指導部はそのように考え、準戦時体制を整え、権力集中と国内統制強化に舵を切ったと見るべきです。
私の独自視点としては、中国はどこまでも中華思想であるが故に、普遍的な価値観を創出することができず、それも世界的覇権をなし得ない大きな原因になっていると考えます。
中国は、東アジアの地域覇権国に留まるでしょう。
問題は、むしろ日本が凄まじいスピードで衰退していることで、「ジリ貧を恐れてドカ貧に陥るな」と、またぞろ暴走することが危惧されます。
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抜粋終わり
正直、中国はわからん。
でも日本が死んでいるのはわかる。
10年ほど前の尖閣諸島問題では、中国でも当地のネトウヨが開戦を煽って「勝ったら、沖縄ゲット。負けても共産党を倒せる」って煽っていた。
それに比べると、「民主党に負けたので、売国宗教{統一教会・創価学会}は反共なので組んで、権力を奪取する」って自民党とそれを容認し推進した富裕層・セレブの超アホぐわいには、あきれ返る。
まあ、「自分の権力・資産の為なら国を売る」って平気でできるのが、日本の保守であり富裕層でありセレブなのだからな・・
まあ天皇がその代表だし。。。。
「強者について弱者を斬る」まさに仰る通り。皇室の帝王学を端的に一言で描写されるとは素晴らしい。
— 晴雨堂ミカエル 言論人の端くれとして今後も生きてまいります。 (@seiudomichael) December 17, 2020
天皇家は千年単位の長きに渡って世俗の強者を渡り歩くことによって皇統を維持してきた強かさがあります。 https://t.co/njagjPiUh9
日本人を売って、英国王にすり寄りアメリカに媚びる。そんなことくらい屁のようにできるのが、天皇家なんだしね・・・
まあ
天皇ある限りに 日本人に安寧の日は無い。
天皇を卒業し 供養し 浄土へ送る
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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