エゲツナイ話。
イラン・コントラ事件を追った元AP通信のジャーナリストRobert Parryが著した文鮮明の記事を読んだ。
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) November 11, 2022
闇深すぎ(ヽ´ω`)
やっぱりイラン・コントラが旧統一教会と米国を強く結びつける因子なんだよなぁ。でそこが米国の深い闇。
How Rev. Moon’s ‘Snakes’ Infested US https://t.co/2s1sSyDHT6 https://t.co/uM2soOrp16
イラン・コントラについて余りにも知らなさすぎたのが、このRobert Parry の記事文鮮明三部作を読んで一歩前進はした。
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) November 11, 2022
南米の左派政権を潰すために、ナチス残党と文鮮明を使って右翼の麻薬政権を作らせた米国。
2008 年 6 月 30 日発行
Iran-Contra’s ‘Lost Chapter’ https://t.co/pW2kyzaHMW
なんで共和党がこんなネオナチシンパなのかと思っていたが、やはり岸信介/児玉誉士夫/笹川良一を使ったように、ナチの残党もCIAが利用していたそうな。
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) November 11, 2022
原著 2010 年 12 月 17 日
Hitler’s Shadow Reaches toward Today https://t.co/EsSZDF744w
日本と旧統一教会との繋がりでも仰天のエピソード満載。
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) November 11, 2022
・米国へのお金輸送も信者に現金持たせる方法で持ち込んだ
・日本の統一教会支部は、当初超国家主義の仏教宗派の指導者50人が一斉に統一教会に改宗して拡大
・南米ウルグアイでも日本人女性信者4,200人が現金持ち込みhttps://t.co/2s1sSylyEY pic.twitter.com/dkfGr2Y5wn
最も気になるのは、旧統一教会の資金源が日本人信者のお布施というのは表向きの説明で、南米などの麻薬シンジケートが真の資金源ではないかという話。
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) November 11, 2022
それも(主に)米共和党への巨額の奉納金になるために、「摘発」も「調査」もされない。とか。
闇深すぎ。https://t.co/2s1sSyDa3y pic.twitter.com/F9sNMmWah0
これも昔の話じゃなくて、今でもブラジルで左派政権を止めるために米共和党がブラジルの右派政権と「密接」に繋がり、警察組織の近衛兵化とか民兵作って武器買わせて選挙をクーデターで台無しにするとかのヤバ系協力している。
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) November 11, 2022
何もトランプの独自路線でなく、米共和党の伝統芸。 https://t.co/XtfPNWzVl9
しかし、統一教会と組んで南米をめちゃくちゃにしたレーガンや、中東をめちゃくちゃにしたブッシュ親子と違い、トランプは統一教会と組んで米国をめちゃくちゃにした。
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) November 11, 2022
米国も腹を括って、この闇に光を当てないといけないと思うよ。 https://t.co/UqQyaeF6RK
エゲツナイよね・・・。
共和党も、十分に「統一教会案件」だった。
ていうか、トランプが負けもしないが、勝てなかったのは、この「統一教会&CIA~麻薬とナチスの人脈の根絶」ってことなんだろう。
なら、当然に、プーチンが「ウクライナナチスを殺しきる」ってのは、まあ当然な呼応する話なので有り。。。。
てなると、天皇もその討伐の対象になるってことだな。
まあ、エゲツナイ話だ。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
追記
もう1人、映画監督の河瀨直美が正論を言って日本中からボコボコに叩かれましたね。当時の批判記事を改めて見ると背筋がゾッとします。彼女も映画人として終わりでしょう。
— 一郎 (@commux3_holon) November 11, 2022
米国の偽旗による台湾有事では、日本は戦争当事者になるので「親🇺🇦は台湾応援団」では済みませんね。https://t.co/GCNJcmhlYi
東京五輪の記録映画を巡る言動で叩かれた河瀬直美だけど、東大は富裕層出身者が学生の2/3に迫り、それを反映して定年を見越し長い物に巻かれる安定志向の学生が増え、大学が企業の需要に合わせた人材製造現場化が顕著になる中で、正邪の判断と疑うことを忘れれば最高学府に進学する意味がないからね。 https://t.co/1Jz7z3CCjB
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) November 13, 2022
#日本共産党 が受け取らない政党助成金は、自公含めた他党に再配分されるのに、餓死するまで受け取らない積りか。資金集めを指示された末端党員が悲鳴を上げて久しいのに全く意に介さない志位執行部。 https://t.co/IT1FtZXpfs
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) November 13, 2022
市民派だけではなくて、政府関係者、国会議員、新聞テレビ記者、御用学者、防衛研究所、テレビコメンテーターも「🇷🇺の蛮行」を検証なしで根拠を示さず連呼してきた。その意味では全員「蛮行マニア」ですな。 https://t.co/VQGcDcN5vQ
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) November 13, 2022
現代は理性と狂気の闘争になっていますね。欲とエゴを成長の源動力として肯定する利潤原理に依拠する西側資本主義=投機資本主義は結局狂気に向かう。
— 衣笠書林@猫の生活が第一 (@syuugoro2) November 13, 2022
嘘を書くことが“報道の自由度ランキング”だとする西側翼賛メディアは狂気以外の何物でもない。 https://t.co/w70FGVpDk2
私の様な一般市民でさえ 一方的ロシア悪報告に疑問を持ったのに 共産党等いわゆるリベラル層が 散々騙されて来たはずのMSMを鵜呑みにするとは思えず 戦後のレッドパージトラウマで主流から外れることを極度に恐れ 結果今の様な姿に成り果てた。コロナ騒動から感じていることです。
— @布施辰治 (@EBClhaewhhdKfyD) November 13, 2022
歴史は、あるいは人間の深層意識は、天皇家とその信者の絶滅を、実行するのだろう。多くの無辜の日本人を巻き添えにしても。
そんな風に思える、妄想だけど。
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