強者にこびて、弱者をいたぶる。それが今の天皇家の唯一の思想。
日本人の平均的な労働者は、所得税や保険税、消費税などを合計すると、約5割を税金で奪われてるいる。税金の大部分が、所得格差をならし福祉教育医療と社会的重要インフラ整備に使われ国民に還元されてるなら納得するが、日本の税金の還元率は外国と比較するとかなり低い。政府は国民を搾取してる。
— 山杉本治 (@yamasugi_moto) February 23, 2023
そういう場合は「収奪」といいます。
— Bruno Bauer (@Bauer2022) February 24, 2023
そんな「強盗国家」が、天皇国です。
「日本人の多くが中国を嫌っているのに中国の統治がうまくいくか」という意見は全くの杞憂です。
— しんぺい★심페에 (@shimpei_jp) February 22, 2023
日本人には中国を憎み嫌う原因がそもそも存在していません。あれだけ同胞を虐殺しまくった米国すら憎むことを忘れている日本人が、そもそも日本に何もしていない中国への憎悪など、中国を悪魔化する⇛
いま憎み嫌っていても、支配されたら一夜にして大好きになりますから、その点は心配ありません。 pic.twitter.com/sxARQi1zKg
— 東アジア友好連帯☭ (@MJf4k) February 23, 2023
第一 今も、天皇家は英国=敵国に皇族が留学。
「強者について弱者を斬る」まさに仰る通り。皇室の帝王学を端的に一言で描写されるとは素晴らしい。
— 晴雨堂ミカエル 拙著「元禄十五年、御所様は落胆する」電子版が意外に好評。 (@seiudomichael) December 17, 2020
天皇家は千年単位の長きに渡って世俗の強者を渡り歩くことによって皇統を維持してきた強かさがあります。 https://t.co/njagjPiUh9
奇麗に言えば、そうだよね。
普通に言うと「強者に媚びて弱い者いじめしてきた」のが天皇なのです。
憎悪というか、復讐を恐怖する挙句の妄想でしょうね。そういえば、亡き安倍氏を始め、中国の恐怖を煽る人々には、さんざ中国(東北部を含む)で悪いことをしてきた連中の子孫が多い。
— lucha por libertad (@todojusto1947) February 23, 2023
だから、アジア人をイジメ捲った主犯の天皇を殺せ、いうの。
天皇家を消し去れば、日本は独立を繁栄しか残されてない。
逆を言うと、天皇在る限りに、日本人は奴隷・家畜で有り続ける。
まあ、放射能・コオロギを嬉々と喰らい続け、殺人ワクチンを打ちまくる「肉ロボット」には、未来など無いですは。
いや「死」だけが「肉ロボット」の唯一の救いかもしれない。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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