「私」には「信じることができない」人たち。


君は、己が欲望の深みを覗いたことがあるかね?

あと


お前達には、心の闇がない。心の闇が無い者は確かに強い。だが俺以上に心の闇を持ち、俺を惹きつける者だけが、俺の全てを奪うことが出来るのだ。


私は、メンヘラをヘイトする人たちは、信じることができない。

自分の心の闇を持たず、自分の欲の深みを覗いたことが無い人だから、平然と、精神を病んでいる人をヘイトできるのだ。

それは「「自己家畜化」を完成させた人たち」だから。

「では、こうした人間の自己家畜化がもっと進み、文明社会も進歩していけば万事OKでしょうか?・・・その文明社会が人間にもっと多くのルールを守らせ、もっと攻撃性や不安を抑えさせ、いわば『より家畜人たれ』と求め続けると、その求めについていけずに不適応を起こす人が増えるのではないでしょうか」。

荒唐無稽にも思える石川 幹人の『人が騙されるのは人類の進化の過程である』(社会の進化に人類の進化が追いついていない)との進化心理学ですが、3・11以後の政府や東電のお粗末過ぎる嘘八百を信じる多くの人々を見ると、俄然信憑性がでてくるから不思議である。
普通の大人なら絶対に信じないであろう無茶苦茶が、現在平気でマスコミが垂れ流し多くの人が疑うことなく信じている様は、悲惨すぎてとても正気とは思えない。

普通の最低限の科学知識、イロハのイの「大人の常識」さえあれば誰も騙され無い低級な、アメリカNATO、極悪戦争屋リベラルメディアや有識者の子供だましの噓八百(奇妙な大本営発表の真っ赤な嘘)を今も信じている善良だが愚かな人々は大勢いるのですから不思議である。
正常性バイアスと集団同調性バイアスで思考停止に陥っている現代社会に対しての疑問に対し、人類の脳が、普通なら危機管理の「生き残り」時に必須のNPA系を氷河期の3万年前の最厳寒期に(集団の群れの争いを避ける目的で)極限まで縮小するという、自己の家畜化を成功させていたのである。

もちろんロシアのスプートニク「何という恥さらし、何という恥辱」を報じるマスコミも有識者も日本ではゼロだった。HPA系縮小による家畜化は我々一般市民層よりも「知的エリート」層の方がより深刻だったとの怖いオチ


自分から進んで家畜に成った人たちを信じるのは、不可能に決まっている。



心を病んでいる人の方が、現実的に健康・・・て恐ろしい社会に成ったのが、
天皇カルト日本。

追記



結局は、「心の知能指数」が、低くないと、「知能指数が高くない」って社会や、それを評価する指導者たち~天皇家とその閨閥~てのが、日本の癌だったわけで、、。

って、天皇は「日本人に寄生する寄生虫」なので、癌以上に、即時に削除しないと、日本人は死滅です。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?