こりゃ、だめです。「天皇システム」と言う「馬鹿の塊」がバレた。

上記文抜粋

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ダメだこりゃ。😑


肩に手を置いたバイデン以上に問題な、ヤクザとカルトの連合体「青バッジ」でホワイトハウスを訪れた岸田文雄(あの「消えた弾丸」の安倍の怨霊が憑依しているので外したくとも外せないのだろう \(^o^)/


80歳のジョー・バイデン米大統領は年下の日本国首相の岸田文雄(65歳)は部下と同じ扱いで「肩に手を置いた」が、ウクライナ大統領のゼレンスキーより少しましだった(他国の首脳に対して「肩に手」は駄目だが「尻」はもっとまずいでしょう)

「保護領のトップと宗主国の大統領。対等ではなく上下関係。一水会」アメリカの居眠りバイデンは日本の岸田首相だけではなくゼレンスキーに対しても親しい部下として遇していた

・・・・中略・・・・・・

岸田は「異例の厚遇」と必死にアピールするが、バイデンは記者会見も夕食会もなしで、週末の自宅に直行。哀れさが漂う。 岸田首相が渇望した外交舞台、つれない米側と温度差 日米首脳会談(西日本新聞)(★注、大統領選から2年で早くも賞味期限切れしたジョー・バイデンだが、後釜が刑務所ビジネスのカマラ・ハリスなので辞めるに辞めれない)

対露経済制裁がブーメランとなって米欧日経済を直撃しているのが改めて数字で裏付けられた。これが長引くほど米欧の沈下は進み、中露など非米欧第3世界が台頭する。バナナの岸田、どうする? 日独英米など、経済に悲観的な見方目立つ=調査 (ロイター)(★注、アメリカ大本営の戦争プロパガンダは1年足らずで完全に賞味期限が切れて腐臭を放っている)

ゼレンスキー政権高官が「迎撃したミサイルが落ちた」と迎撃「成果」を誇示している。ロシアとウクライナの軍事力の差は天と地ほど。ゼレンスキーは無駄な玉砕戦法をいつまで続ける? 集合住宅攻撃で責任逃れ 「軍事施設」「ウクライナ原因」―ロシア (時事通信ニュース)(★注、去年11月AP通信はポーランドに「ロシアのミサイル」が着弾したと報道した記者を「言語道断の誤り」だったとして解雇したが、ウクライナ自体がもはや賞味期限切れで放置できない)

迎撃したミサイルが落ちた、と証言したウクライナ政府高官を粛清する混乱ぶり。反対意見を非国民と圧殺し、嘘で国民に徹底抗戦を煽る卑劣な行為は犯罪行為に等しい。(★注、パトリオットでも対空高射砲でも同じで、撃ったものは必ず引力で地上に落下するのは常識以前の話である)

犠牲者をなくす停戦協議には応じず、敵意と玉砕戦を煽り、武器と財政支援を求めるゼレンスキーの狙いはNATOを巻き込むこと。パトリオットはミサイルの軌道をそらし、民間被害を増大させる ウクライナ大統領、迅速な武器提供要望=民間人死者9000人超 (時事通信ニュース)

バイデン政権の狙いはゼレンスキーに停戦協議に応じさせることにある。ウクライナに足を引っ張られ、米経済は沈下し、GDPで中国に逆転される。共和党は支援継続に否定的。 米高官、ウクライナ訪問=支援策協議、大統領と会談も (時事通信ニュース)

Tomoko Shimoyama @TomokoShimoyama 2022年3月7日
ウクライナの停戦交渉に当たっていたウクライナの国会議員Denis Kireyev氏をウクライナ保安庁が拘束していたところ、ネオナチが殺害したとのことです😞
ネオナチのアゾフ+テロ組織ダーイシュ+シオニストの連合は #AUKUS 後に作られた #新帝国主義巨悪 の新しいイデオロギーです😠

・・・・・・・・中略・・・・・・・・

大統領選(3月9日)直前で緊迫する韓国三大保守系紙中央日報は停戦交渉の場にロシアのスパイが紛れ込んでいたのをウクライナ当局が摘発して処刑。ロシアもその事実を確認したと報じているが真相はまったく不明(★注、日本のマスコミは怖がって現時点では何も報じていない)

ボケ老人が支配する超大国アメリカと伊賀や甲賀忍者の乱破、素破が大活躍した「戦国乱世」とのこれ以上ない不気味な組み合わせ。北欧ヴァイキングの神話のラグナレクの日(神々の死。世界の終わり)は2014年2月22日なのですが、キエフのネオナチのクーデターが起きていた 2022年03月06日 |新コロ・ロシア恐怖症(続)ロシア軍ウクライナ侵攻

一字違いで大違い、「即時撤兵」から「即時停戦」へ密かに大変化した居眠りバイデン民主党?

そもそもの最初から強硬に主張するアメリカNATO日本などのウクライナ侵攻ロシア軍「即時撤兵」を円滑に実施するためには、物事の順番として「即時停戦」(停戦協議の実施)が必須条件だったのである。(★注、停戦協議のメンバーのウクライナ国会議員を即座にネオナチ親衛隊テロリスト集団が首都キエフで殺してぶち壊していた)
ところが、欧米リベラルメディアや有識者はロシア軍「即時撤兵」の前提条件である「即時停戦」を今まで1回も主張していない。それどころか勝ち目がないマリウポリ陥落時にネオナチ親衛隊テロリスト集団の徹底抗戦を主張していたのですから基本的にインチキ臭い代物。

今回初めて、普通なら1年前の2月中に出るはずの「即時停戦」「停戦協議」が出てきた意味は限りなく大きい

たぶん、それ以外の出来事は「猫だましの赤いニシン」すべてが煙幕目的の「目くらまし」である(★注、自然科学や哲学宗教とは大きく違い、社会科学では正誤や善悪はそれほど重要ではない。すべての「物事の優先順位」こそが一番大事だったのである)些細な正誤や善悪に拘ると余計に間違いの迷宮から抜け出せなくなる

あっ、成田悠輔さんの肩書が!(★注、大学教員のカーストで「助教授」はナンバー2の役職だが一字違いで大違い。「授」がない「助教」は最下層の貧民だった (^_^;) 

賞味期限切れの偽科学「近代経済学」

今まで各テレビ局の娯楽番組(読売系列の世界一受けたい授業など)では「天才経済学者」「イェール大学助教授」と宣伝していただけではなく、何と自分のユーチューブでは調子に乗って「我々大学教授は・・・」と自分勝手にどんどん昇進。大学教授を名のって口から出まかせの大法螺を吹いて世間を煙に巻いていた詐欺師もどき。経歴詐称の偽外国人ショーンKを追放したテレビ局だったが、経歴水増しの電波芸者成田ユウスケ君は今後どう扱うのだろうか?2017年12月24日 | 政治 
経歴詐称のショーンK的な「政界」わらしべ長者

産業革命から150年。悪魔の碾き臼「新自由主義」(資本主義の全般的危機)で崩壊寸前のアメリカ「イェール大学」所属の経済学者とは崩壊寸前の江戸幕府に忠誠を誓った新選組と同じで自分たちの未来が全くない「賞味期限切れ」の存在だった(★注、あるいは、今の様に「30年間も穏やかに死につつある日本」の近代経済学者とは、一度も勝てない日本人F1レーサーと同じで存在自体に意味がない)

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抜粋終わり

80歳のジョー・バイデン米大統領は年下の日本国首相の岸田文雄(65歳)は部下と同じ扱いで「肩に手を置いた」が、ウクライナ大統領のゼレンスキーより少しましだった(他国の首脳に対して「肩に手」は駄目だが「尻」はもっとまずいでしょう)

そういえば、左伝で、外交交渉や会合で、無礼な振る舞いをされたら、バカ殿でもブチ切れて、同盟を破棄するって、よくある。

「礼を守らん奴は、まともな死に方をしない」

まあ、この場合は、外交交渉での、話なので、特別な場合だが、それは当たっている。どっちもその国民の命・財産・国の歴史をかけているのでね・・・

まあね、なるようになってますは。

自然科学や哲学宗教とは大きく違い、社会科学では正誤や善悪はそれほど重要ではない。すべての「物事の優先順位」こそが一番大事だったのである)些細な正誤や善悪に拘ると余計に間違いの迷宮から抜け出せなくなる

その通り。

物事の優先順位 を過つと、善も悪になり、正解も間違いになる。

でも、日本人って死ぬほどアホになって、そんなこともわからない人が多いよね・・

「正しいのは過ちになり、吉祥が不吉に変る。なんと人間の惑いの多い事よ」by老子

「迂回をもって直撃にし、患いをもって吉兆に為す」
「順調の時に、危うさに気をつければ、物事がうまくいく。不幸や災難の時に、その中でもよい事に気をつけたら、憂いも解かれる」
by孫子

日本人が愚かになって、久しい事か・・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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