大衆は常に間違える ではなく、 人間は間違える生き物ですは・・間違えるから奇跡的なことも起きるけど。
問題提起です冷静に
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 2, 2023
皆さんが羊と呼ぶ民衆の大半はコロナ、ワクチン、ウクライナ…3年間常に間違え続けました
E・ナイチンゲール「大衆(民衆)は常に間違う」
今後も間違え続けるんでしょうね…
では理解してる皆さんに質問
オブラート5重ぐらいに包んでと
「多数決の原理は…有効ですかね?」
コロナ、ワクチン、ウクライナだけじゃない。ここまでに、時代を動かす一番のキーになる中間層、特に地方の中間層を30年かけてごっそり下級階層へ移行させた😨
— mimichan (@Kabuyo1) October 3, 2023
目が覚めている人達は単に情報感度だけでなく、良くも悪くも両親兄弟祖父母など家族の影響や人生を歩む上での何らかの経験値があるのでは。
言い換えると目が覚めてない人達が多数派の原因も歴史の積み重ねですよね
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 3, 2023
日本人はとくに気をつけなくても生きていける環境が当たり前となってます
生存に関する事以外の文化が発展するわけです(サブカルチャーなど)
今回それに審判の結果が出た
スポンサーが決定権に関与する資本主義下でメディアは公平にはならない…が自論です
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 3, 2023
独立メディアを求めるなら民衆が身銭を切って下支えする事も必要ですが…情報はタダという認識があれば厳しい
現状は対立がある事により機能するメディアがある
探しに行く労力をかけた者だけが得られるでしょうか?
正確な情報の全てが、アホ、賢者の何れにも、各人が消化できるかは別として、平等に知らされるならば、多数決も悪くはないと思う😬
— みるだけソロソロ (@ScJin4BhOM5zInX) October 2, 2023
けど、古今東西、判断の元となる情報が皆にまともに知らされた例がないからなぁ😬
だから、本来は有効ではあるが、現実には、前提が成立しないので、無効だろねん😌
情報が武器である以上、平等な情報を皆に供給するという事はあり得ませんからね
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 3, 2023
原則が無効ならすべてが無効と言えるかもしれません
「多数決は大声で主張した者が勝つ。」
— ge300113 (@fa87277) October 3, 2023
そして、「大声は興奮している者が発する。」
残念ながら、多数決の母体が群集である限り、多数決を用いた良識的な判断による結論の導出はほぼ不可能です。
真理をついてますね
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 3, 2023
そして「力のあるもの」は常に声がデカいとも思います
別話ですが、恥の概念からなのか日本人は「興奮してる者」と縁遠いですね
他民族と異なり、日本人の興奮状態は恐怖や不安の回避時に生じます。
— ge300113 (@fa87277) October 3, 2023
それゆえに、コロナ罹患時における村八分の恐怖を回避するために、リスク評価を全く行わずにコロナワクチンを連射できるのです。
コメントありがとうございました。
— ge300113 (@fa87277) October 3, 2023
「赤信号、皆で渡れば怖くない」という表現通り、日本人は群衆になると暴走する傾向があります。
ゆえに、日本人の思考パターンを評価するときは、個人単位と集団単位では、別々に解釈しなければいけません。
民主主義とは言え、その判断の前提となる「情報」は多寡があり、その判断力も個々人にも差がある。
さらにいうと「マスコミ・メディア」って資本主義社会なら、それで利益を得ている人たちに「都合のいいもの」しかない。
ので、多数決の正しさは、危いのである。
もっというと、昔の賢者が政治を取っていても、間違えはあった。
曹操は、赤壁でポカをしたし、荀彧って名臣も「二三人以外は優れた人材をことごとく挙げた」と言われれも、二三にはミスっている。
諸葛孔明も参謀として優秀な馬謖を将軍に任命して、それが失敗だったり。
今の殺人ワクチンも、プロの医療関係者でも「打てば治る」とか言いまくっていた人もいるし、国家の厚労省が「治る」とかいって、打ちまくったが、「ご臨終」って治り方ばかりだった。
福一事故も、国家の専門家がこぞって「福一の安全装置」を安部晋三すら取り払ってしまって、重大な核デブリの野良臨界を止めれない。
まあ、情報がしっかりあっても、専門家もでもミスる。
なら、素人の大衆・庶民が、その情報源なり情報の解析を、「資本主義社会の資本家なり利益関係者」に操作される状態で、まともな「正しい判断」ができるか、怪しいのだ。
ベトナム戦争を始めたのも、アメリカの庶民の支持だし、それを止めたのも同じアメリカの大衆。
戦争を賛美して殺しまくったのも日本人だし、戦争反対で戦争に辟易していたのもおなじ日本人なのだ。
「民主主義」ってのの、有効性ってのは、かなり「危うい」「怪しい」とみていい。
それを前提で、本気で「民主主義」を立て直す也考え直さないと、「民主主義」がどんどん腐って
「外側は民主主義。でも内実は無責任の官僚と資本家~富裕層の無責任専権政治」
って成ってしまうし、日本はすでになっている。
「民主主義」の次は見えない。
でも今のままの「民主主義」て奴では、「未来が無い」のは確かである。
まあ、全部捨て去ることも無いが、このままの「民主主義」や「人権」は「河豚を適切な調理をせずに食べるようなモノ」なのは確実である。
余談
優波離尊者が出家された時の話です
— 丹波 高山寺🍁祐弘 (@Tanba_Kosanji) October 1, 2023
それより遅れて出家した王族階級の新弟子が、奴隷階級であることを理由に優波離行者への礼拝を拒否したと
「奴隷階級だから敬えない」
しかし釈尊は先に出家した者は必ず敬うように説かれます
その言葉に従い優波離行者を礼拝した新弟子に対して、「彼らは慢心から解放された」と釈尊が称えられたと…
— 丹波 高山寺🍁祐弘 (@Tanba_Kosanji) October 1, 2023
そんな話を小学生の頃に読みました
我々は、2000年以上釈迦の時代から経つが、釈迦の時代の弟子の「慢心」から、未だに逃れられない。
追記
日本人はとくに気をつけなくても生きていける環境が当たり前となってます
生存に関する事以外の文化が発展するわけです(サブカルチャーなど)
今回それに審判の結果が出た
ちょっと違うけど。
日本人は社会を維持するために悪意ある行動や意地悪な考え方を培ってきた。前近代の村社会において最大の正義は「共同体の維持」だ。手を取り合わなければ生きていけないからこそ、秩序を乱すものには罰を下してきたし、はじき出されれば生きていけない。とすると、日本人の礼儀正しさや親切さは社会から村八分にあわないための同調圧力に起因するものであると言えるのではないか。
日本人にとって、最大の脅威が「自分らが居る共同体」なのです。
現に「いじめ」で今も学校でも殺されてますよね。「生きる」ためには、生存に関することすら考えるのは時に「共同体の和を壊す」で、殺される原因になるのです。
だから「大川小学校」の悲劇が、日本全土で起きているのです。地震よりも津波よりも「共同体の和を壊すことへの報復」が日本人の最大の恐怖なのです。
ろくに社会人の経験がないお前には分からないだろう。
会社から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが大人なんだよ」
それをしないと、逆に「天皇カルト」では生きれなかった。
生存に関することを考えると、逆に殺される。それが「天皇」だったのです。
共同体の維持っていうが、その共同体が果たして構成員を生かしつづけれるか?って無いですよね、日本は。
革命が無いし。また意地悪をして離反してそれが外敵を呼び込むってことを考えて無い。
陳輿道の遺言のようなことが必要とされることも無かった。
北方の敵は数を頼む。これに抗するにはしぶとくまた一気に敵を攻撃することです。これは我々の能力によります。また、敵が一挙に無茶に進撃するようなら、彼らを撃滅することはたやすいでしょう。しかし、敵が辛抱強く、手順をじっくりと進めてきたら、また略奪もせず、勝利を急いでいなければ、我々はもっともすぐれた将軍を選び、将棋を戦うようにもっとも効果的な戦術を選び戦うべきでしょう。軍隊は親子のように心を一つにしなければなりません。民衆にはこころやさしく接しなければなりません。民衆の力を育まなくてはなりません。山奥の道をうがち、永続的な砦を建設するように、です
てなことが、日本には無かった。
特に為政者・天皇家や公家には・・・。
逆に言うと、「身内が一番恐ろしい」のが日本って「相互監視無責任社会」なのです。
「天皇」を消して、責任を取らせて、「和と同とは違う。日本のは同に過ぎない」って言える様にならないと、民主主義は愚か国家すら無理なのが日本人なのです。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
情報の前に知識がある
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) September 13, 2020
知識の前に思考がある
思考の前に倫理がある
倫理がないものの判断はまず間違えるが倫理で情報を訴えてくるものは常に煽動以外の何物でもない
これは死ぬほど大事です。
「天皇」には倫理が無い。「日本人」は倫理を軽んじる。ので、絶賛死滅中。
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