バイデンは、確実に半分ボケているが、半分は極めて狡知である。世界の動き・・
泥棒は火事場と反対側にいる
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
陰謀は衆目が集まるところの裏で行われる
定説です
計画倒産の兆候にも見える急速に膨れ上がる米国の負債の正体がまったく出てこない
普通なら米国の延命を中露は許さないと考えますよね?
伏線は確かにあった…
中国側から見るとすべてが「まったく別の話」になる……
イエレンが何立峰と対面した時のお辞儀
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
両者共に財務長官相当で対等
中国でお辞儀は挨拶でなく特別時の礼
深い感謝、伝統的な結婚式、葬式、偉い人の除幕式などでする
イエレンは作法通り三拝したので意味を分かってやってる
一方で新米の何副首相は静止させず目上の人のように受け入れた
中共演劇? pic.twitter.com/qcD5WQdkM6
習近平に「両手握手」するバイデン
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
これは中国でもしないし西洋でも普通はしない
ただ外交の会見というのはメディアを通して世間に関係性を見せる場
中国は特に「サムネ映え」にこだわります
私が言う「中共演劇」の一環
イエレンとバイデンに関しては「深い感謝」が見える pic.twitter.com/QYauteXbm3
たぶん信じてない人多いと思うんですがw
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
私は最初からバイデンを勝たせたのは「奴」だと言っております pic.twitter.com/5w65biaue4
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
主観ですが…
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
これだけ見るとボケてるようには見えないんですが…… https://t.co/xIBO0PAUnX
まあ補足情報としての提起です。結論ではありませんし、正解は結果が出るまでわかりません「ただ破綻寸前なのに米国にまったく焦りの動きがありませんよね?
米国は壊されるのに感謝してる
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
意味わかりますかね?
まるで禅問答のよう…
おまけ
2020年11月、次期財務長官候補との報道に「何もはなす事はない」と「ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラム」で答えるイエレンhttps://t.co/PXnBbucnvH
どうも、バイデンは、ボケてないかも。
「ボケた振り」をして、米国の経済や体制を「ソフトランディング」させる・・・
まさ「假痴不癲」
易で
上爻 校を何いて耳を滅す。凶
易での上の変爻は、主に「支配層・指導者層・セレブ」を意味することが多い。
ので、これが、支配層・セレブ。
「やれば、負ける戦争」に、欧米セレブがなだれ込む可能性もあるが・・
結果は、欧米セレブは生命としても経済的にも全員討ち死に・・・
ただ雷地予の上爻てことは、「悔い改めて、ありようを替えて」逃げ延びる人も二三居るでしょうな。
てことだろうかね。
支配層からも脱落する連中がいるでしょうし、それを中ロ・新アメリカは叩き出す算段かな・・
上記文抜粋
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米支配層の宣伝機関である有力メディアがバイデン政権から離れ始めた
アメリカの有力メディアは支配層の宣伝機関にすぎない。そうした機関のひとつであるワシントン・ポスト紙が10月23日、ウクライナのSBU(安全保障庁)やGUR(国防省情報総局)がロシアに対する破壊工作や暗殺工作を実行している事実を伝えた。以前から知られていたことだが、それをネオコンの宣伝機関が認めたことを注目する人がいる。
8月にはワシントン・ポスト紙と同じ宣伝機関のニューヨーク・タイムズ紙が昨年2月24日から今年8月までに約50万人のウクライナ兵が戦死したと伝えている。ウクライナ軍は勝っていると「大本営発表」を続けていたが、ロシア軍が勝っていることを認めざるをえなくなったということだ。10月に入るとベン・ウォレス元英国防相がレグラフ紙でウクライナ兵の平均年齢は40歳を超えていると指摘、ウクライナ政府に対し、もっと多くの若者を前線へ送り出せと要求している。
これは、ウクライナでアメリカ/NATOがロシアに負けたことを意味するのだが、それはジョー・バイデン政権にとって認められない事実。武器弾薬や資金を投入し続け、戦争を続けなければならないのだが、アメリカ/NATO軍の兵器庫は空になり、兵隊になるウクライナの若者がいなくなりつつある。
武器弾薬の供給と資金援助が途絶えればキエフ政権は崩壊する。そこでバイデン政権はウクライナに対する240億ドルの追加支援を承認するように求めていたが、バイデン政権と強調していたケビン・マッカーシー下院議長が10月3日に解任され、ホワイトハウスにとって状況は悪化していた。追加支援が認められないと、ウクライナへ提供する資金は11月に底とつくと言われていた。そして10月7日、ハマスの戦闘員がイスラエルを陸海空から奇襲攻撃したのだ。
ハマスがイスラエル、特にベンヤミン・ネタニヤフ首相と関係が深いことは本ブログでも書いた。奇襲攻撃の不自然さも少なからぬ人が指摘している。そしてガザの虐殺が始まったのだ。ネタニヤフ政権はガザからパレスチナ人を消し去ろうとしている。ガザからパレスチナ人がいなくなれば、ガザ沖の天然ガス田はイスラエルのものだ。その先には「大イスラエル」がある。
ガザの虐殺を利用してバイデン政権は戦費を調達しようとしている。ウクライナ、ガザ、台湾で戦争するため、バイデン大統領は1050億ドルを要求しているのだ。すでにウクライナではロシアと戦っているが、ガザや台湾で戦争を始めれば、中国とも戦争状態に入る。ロシアとの戦いはさらに激しいものになる可能性が高い。
バイデン政権はハマスの攻撃を利用して「世界大戦」を始めようとしている。そうした意味で、ハマスの奇襲攻撃は「イスラエルの9/11」だと言えるだろう。
アメリカの支配層は第2次世界大戦後、大衆の心理を操作するためのプロジェクトを始めた。「モッキンバード」である。1983年1月にはロナルド・レーガン大統領がNSDD11に署名、「プロジェクト・デモクラシー」や「プロジェクト・トゥルース」がスタートした。「デモクラシー」という看板を掲げながら民主主義を破壊し、「トゥルース」という看板を掲げながら偽情報を流し始めたのである。1990年代に入るとメディアだけでなく広告会社の役割が増大、さらにハリウッドを利用したイメージの刷り込みも強化されていく。
そうした情報戦の中心にいる有力メディアがバイデン政権と距離を置き始めた。同政権が正気でないと考えているのかもしれないが、敗北を認めることは破滅を意味すると考えているはずのネオコンは狂気の政策を続けざるをえないのだろう。日本のマスコミは今でもその狂気の政策に従っているようだ。
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抜粋終わり
マスコミの上の方のは、次の時代には無用な者たち。
敗北を認めることは破滅を意味すると考えているはずのネオコンは狂気の政策を続けざるをえないのだろう。日本のマスコミは今でもその狂気の政策に従っているようだ。
天皇同様に「失敗」を認める知能が無いのが、支配層の「ネオコン」の系統。
トランプは、「新アメリカの受け皿づくり」
バイデンは「旧アメリカの破産管財人」ってことだろうか。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
余談
この手の意見では、不逮捕特権には完全に触れない時点であれ https://t.co/IcezCXhlUW
— 神出マキナ⚙機械仕掛けの政治思想 (@kamiide_machina) October 25, 2023
私は反天皇の人でも言う「天皇は人権なくて可哀想」という意見は嫌い。
— 神出マキナ⚙機械仕掛けの政治思想 (@kamiide_machina) October 27, 2019
だって「不逮捕特権」というおそろしいモノを持っているからな
「天皇」って奴も、次の時代には無用である。
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