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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その53 2019.11.04〜11.10

11月4日月曜日
〇〇〇〇さんの畑へ。
数年の中でも1番スムーズに喋ることができた!

やはり発達障害の人に共通点は多い。そして情報過多により疲労度が凄いため、不調になる。

その後〇〇〇〇〇〇で遊び、自宅前で〇〇〇君たちと遊ぶ。

晩御飯を作り食べたら流石に疲れた。

お腹のリリースを中心に。


11月5日火曜日
明日でセルフ治療始めて1年。
こんなに毎日目標を持って取り組んだことはいまだかつて無い。

人間、本気になれば道を開けるもんだと思う。
2年目も頑張ろう。

次はアスリートを目指して。

11月6日水曜日
3日ぶりくらいに3時間ほど熟睡した。また少し眠れなくなっている。

喋りやすいのが定着してきている。

胸骨と胸肋関節のボールバウンド。
交通事故で胸骨を強打したのが残っていると思う。

昨日ぐらいから下唇の内側の奥に口内炎。
下唇がどす赤く、リンパの停滞がある。顎の硬結が関係していると思う。

右背部痛もあり、胆嚢の肥厚が関係しているのかも。
お腹のリリースも続ける。

右眼の周りも緩める。小学生時代のめばちこの影響があるのかもしれない。

夕方に喋りにくくなる。

風呂で右鼠径部、右腸骨筋を緩めると少し楽になった。腸骨筋の硬結を緩める必要あり。
→俺もオムツの影響かもしれない🤔
→今まで腸骨筋が緩まなかったのは、お腹が緩んで無かったためかも。

明確にリンパの流れる方向と、リリースする手順が存在してそう🧐


11月7日木曜日
下唇の内側の奥に2つ口内炎ができている。

仕事をすると喋りにくくなる。
母子球と小子球と前腕内側と上腕内側の張りと、鎖骨下筋の硬結が顎を引くのか?
ここもしつこく緩めてみる。

右眼の下瞼がずっと痙攣している。ここも緩めてみる。


11月8日金曜日
急遽、子供を市民病院の小児科へ受診させる。
腎機能について。

手掌~前腕内側の停滞が上半身の停滞にも関係していると思い緩める。
下顎(下唇の下方)周りをしっかり緩める。

飲食物でリンパが停滞する。
チョコ❌
コーヒー❌
生クリーム系菓子パン❌


11月9日土曜日
10時30分に仕事が終わり、子供を保育園に迎えに行き、〇〇の芋掘り体験へ。

数ヶ月前にwooferの〇〇〇〇〇〇の治療を頼まれた時よりも、数段調子が良くなって喋りやすくなっていることを実感できた。

今回はwooferさんの「〇〇〇」に会った。タイ人で25歳。仕事は教師とのこと。顔が吹き出もので荒れ、元気が無い。

リンパ系の停滞があることが明らかなので、整体検査をするとDに感じ、セルフケアを伝えた。

自然農法ゆえにwooferに来る人は、なにかと背負っているからこそ、そこに惹かれやすくなると確信できた。

今日も前腕と顎とお腹。風邪の季節だから、より低エネルギーで動くことを心がける。

外出すると色々なことが見え過ぎるて情報が入り過ぎること改めて実感。でも自分が調子よく、情報を整理して受け取れれば問題は出難くなることは間違いない。

不調だと入り過ぎる情報が、より自分を不安定にさせると確信できた。
→これが妻が言い続けていること!


11月10日日曜日
〇〇〇〇〇〇丼サミットへ。
カニ牛丼は大失敗。

待ってる時間や子供が遊んでる時間に、前腕の内側と上腕三頭筋と母指球を緩める。
なかなか緩まない筋肉だが、緩み始めると途端に話しやすくなる。
※→指と前腕~上腕のリンパ液の停滞が顎~顔のリンパ液の停滞へ影響を出している。

夕方に子供を見ておく約束をしたのに、放ったらかしに。妻の散歩の邪魔をさせてしまいトラブルに。
→妻の言葉通りに受け取る訓練をすべき。

※身体の末端からの操作は、体幹の循環を作ってからでないと機能し難い、または手足を緩めようとしてもリンパ液が逃げる先が無いので緩まない。だから結果的に効かない。

【note】
・数年の中でも1番スムーズに喋ることができた!

・発達障害の人に共通点は多い。五感が敏感な分、勝手に入力される情報の膨大さによって疲労度が凄まじくて、疲労して不調になる。

・セルフ治療始めて1年。
こんなに毎日目標を持って取り組んだことはいまだかつて無い。
人間、本気になれば道を開けるもんだと思う。
2年目も頑張ろう。

・交通事故で胸骨を強打した影響が残っている。

・下唇の内側の奥に口内炎。

・右背部痛もあり、胆嚢の肥厚が関係しているのかも。

・右眼の周りも緩める。小学生時代の頻繁になった「めばちこ」の影響があるのかもしれない。

・風呂で右鼠径部、右腸骨筋を緩めると少し楽になった。腸骨筋の硬結を緩める必要あり。
幼児期のオムツの締め付けの影響かもしれない。
今まで腸骨筋が緩まなかったのは、お腹が緩んで無かったためかも。

・明確にリンパの流れる方向と、リリースする手順が存在してそう。

・口内炎2つ追加。

・仕事をすると喋りにくくなる。
母子球と小子球と前腕内側と上腕内側の張りと、鎖骨下筋の硬結が顎を引くのか?

・右眼の下瞼がずっと痙攣している。

・飲食物でリンパ液の流れが停滞する。
チョコ❌
コーヒー❌
生クリーム系菓子パン❌

・wooferに来る人は、なにかと背負っているからこそ、自然農法に惹かれやすくなると確信。

・外出すると色々なことが見え過ぎて、情報が入り過ぎること改めて実感。
自分の調子よく、情報を整理して受け取れれば問題は出難くなることは間違いない。

・不調だと入り過ぎる情報が、より自分を不安定にさせると確信できた。これが妻が俺に言い続けていること!

・内側と上腕三頭筋と母指球を緩める。
なかなか緩まない筋肉だが、緩み始めると途端に話しやすくなる。
※指と前腕~上腕のリンパ液の停滞が顎~顔のリンパ液の停滞へ影響を出している。

・手足先などの末端からの身体操作は、体幹の大きな液体の循環を作ってからでないと機能しにくい。
または手足を緩めようとしても、リンパ液の逃げる先が無いと緩まない。

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