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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その43 2019.08.26〜09.01

8月26日月曜日
土曜日以降、調子が上向く。

コーラとカフェラテを飲むも、体調悪化せず。

内腿を使うスクワットも効果あるのか、内腿の使い方が分かり始めている。

仕事もあまり力まずやれている。
〇〇の構想も集中力が持続してできた。

8月28日水曜日
〇〇さんと10時からホームページ打合せ。

いつも以上に口が回りやすかったが、コーヒーとお菓子を食べた後から急激に喋りにくくなった。
まだ顔も硬いので、たくさん喋ると強張って来る。

打合せ後に妻に1時間くらい、つまみ治療をしてもらう。
背部と胸部と腕が繊維質や硬いゴム質になっている。

その後も身体が強張り、思考と行動が停滞した。

鼠蹊部のかゆみと、少し口内が荒れている感じがするので注意。


8月31日土曜日
ようやく不調から回復。

昨日は口内炎ができそうだったから食べ物にもよく注意していたら、今日の朝には軽減傾向。

昨日は背中と顎まわりを集中的にセルフ治療して、少し緩みを感じる。

まだまだ残る硬さは酷い。


9月1日日曜日
昨日クライアントの〇〇〇〇さんに右胸の乳癌のステージⅡと伝えられた。

自分のできることは明確でないアドバイスとテラヘルツとがん治療に関する本を貸すことだけだった。

自分が本当に変わらないといけないと、相手が自然と思えて、腑に落ちる伝え方を考えていない。

とっとと自分の不調を改善するエモーションが足りない。
とっととすべきことをする。

顔と首と僧帽筋を緩める。もんでも緩まないとか、泣き言言わずにとっととやろう。


【note】
・ホームページを作成。

・コーヒーとお菓子を食べた後から急激に喋りにくくなった。

・背部と胸部と腕が繊維質や硬いゴム質になっている。

・鼠径部のかゆみ。

・クライアントの〇〇〇〇さんに右胸の乳癌のステージⅡであることを伝えられた。

・テラヘルツとがん治療に関する本を貸すことしかできなかった。

・自分が本当に変わらないといけないと、相手が自然と思えて、腑に落ちる伝え方を考えていない。

・とっとと自分の不調を改善するエモーションが足りない。

・泣き言を言ってる場合じゃない。

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