Le Mois de Août 2020

たまに、梅雨はジメジメして嫌いとか夏が好きとか言う人いますが、意味がわからない。夏も最高気温32℃、最低気温24℃なら許せる、てか子供の頃はそれくらいやったと思う。37℃とかほんまきつい。。。
しかも、マスクしなあかんし。。。

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先月ルイ・ロデレールのブリュット・プルミエの新旧比較（エノテカ一世代前、アルカン後期）を飲み比べて、気になったのでエノテカにいつからルイ・ロデレールを取り扱ってるか聞いてみたというのを書きました。

じゃあ、ゴールドラベルはいつまで？というのと、一世代前のラベルはどの期間？というのを追加調査した結果を記録しておきます。

平素より大変お世話になっております。
先日お問い合わせをいただきました、ルイロデレールの黄金を基調としたラベル商品について、
確認ができましたのでご連絡いたします。
該当の黄金を基調としたラベルは、2006年から2008年まで使用されておりました。
その後リニューアルされましたラベルが、2008年～2014年まで使用され、
現在のラベルが2014年から使用されております。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ワイン通販　エノテカ・オンライン
エノテカ株式会社　カスタマーサポート　

スッキリ！

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この前、知り合いとワインのペアリングについて話しているときに、、、、
ワイン本や通な人は料理を邪魔しないワインを選ばないといけないとか言うけど、それもケースバイケースであって、例えば、極端な例でDRCのモンラッシェなんか特濃すぎて美味しすぎて、思いっきり邪魔するし、むしろ思いっきり邪魔されたいと思う。料理に合う合わないってそもそも主観的なものだから、正解は無いし、不正解の幅(数字のイメージとして1〜3)よりも正解の幅(4〜10)のほうが確実に大幅に大きい。要は不快に感じなければ、それは正解だったと考えて良い。（たまにとてつもない9点とか10点とかのマッチングのときも無いことは無い。）
ソムリエって特別で専門的な職業があるから、一般人は料理とワインて合わすの難しいと誤解してるところも多々ある。（特に日本人、欧米人は一般人はめっちゃ適当と思う）
だから、邪魔しないレベルの6，7点くらいのマッチングであっても、さすがソムリエさんですね！って賞賛されたりするのだ。
赤ワインが好きな人は魚にでも赤ワインで通すだろうし（大昔自分はそうだった）、ドイツの甘口ワインが好きな人（今でもたまにいる）は、ドライな
白ワインや渋い赤ワインが提供されるペアリングよりボトルでドイツの甘口を飲んでるほうがその人にとって幸せだろう。（シャンパンで通すのが幸せだし、料理は大好きだけど、ワインはゴリゴリの自然派しかない中華料理さんではビールと紹興酒でやり過ごすほうが幸せだ→記事に出てきます）
もし、途中でどうしても合わない料理が出てきたとしても、料理を食べてから水を飲んでからワイン飲むとか、
あるいはワインを飲まないとか対応したらいい。
寿司屋でワイン飲んでるときに、青魚来たら日本酒を挟むみたいな感じです。
結論としては、そんな難しいこと考えんでも好きな食べもんと好きな飲みもん合わせたらええやん。ってことです(はは)
N'aie pas peur!!

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今月は、うどん処重巳、一碗水でのロゼ会（ドゥーツ・アムール）、洋食ナカムラ、ラミ、グシテ、ミシュランの居酒屋の酒肆 門、

圧巻夏のオテル・ド・ヨシノ（今からでも予約して行って欲しいくらい）

ひさびさ、なにわ料理　有さんでのシャンパン勉強会１、
福星、そして長年の課題店ラ・ベカス！！！（オテルドヨシノからの流れです）
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、いつも通り歯に衣を着せず、言いたい放題書いております。

今月はけっこう食べたのに全然太れない。。。
ああ、太りたい太りたい。

今月飲んだシャンパーニュは、狙ってもないのにロゼがテーマになったようです。重なるときは重なる法則発令。
ドゥーツアムール07、コント95、モエ03などなど。
あんまり好きじゃなかったロゼですが、ちょっと見直したかもしれません。
それはやはり熟成がキーだったことも再確認した。

やってるんですけど、効果は実感できない。
クリックお願いします。

アマゾンプライムは結構見てます。

来シーズンのプレミアは昇格組としてリーズを応援しようと思います。
もちろん、クロップ愛は永遠です。
てか、開幕戦はいきなり、アンフィールドって！！！！

音楽もお楽しみに！

夏にぴったりの新曲My High
去年のサマソニ行っときゃ良かった。。。

今月もよろしくお願いします。