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仕事ができる人になる最短距離を考えてみた

どうも、タイツです!


最近、ストレスで頭パンクしそうになるので定期的にnote書こうと思います。


まず、僕がなぜこのnoteを書こうかと思ったのは僕自身が新卒1年目であること(新卒ブランドはもう捨ててます、、、)。そして、よく情報格差は「東京」と「地方」とで分けられているが僕自身は東京の中でも情報格差は日常的に起きていると思ったからです。ゆえに情報格差によって仕事ができるできないを左右しかねない現実なんだと知ったからです、


結論

仕事が最速でできるようになるにはどの要素が必要なのか???

それは、、、

①圧倒的な情報量・最新の情報の取得
②圧倒的なスピード
③圧倒的な行動量
④常に新しい発想で変化し続けている環境(昨日のやり方を捨ててまで明日すぐに変わっている変化。人によってはある意味カオスかもwww)
⑤そしてその組織・環境での最適解の仕組み化

参考にさせてもらったたいろーさんのvoicy

なぜこれらが必要なのかと思うのは、

正確さ<スピード

だと思うからです。

確かに究極的な仕事の出来は正確さ100%スピー100%だと私も思います。
しかし、それは極論であって現実的ではない。
例えば期限が1週間で設けられた状況でAさんとBさんで同じ条件で提示された場合、

Aさんは1日で60〜80%の完成度で1日で提案した。
Bさんは7日かけて100%の完成度で提案した。

この場合、提案の中身はまた別問題であるがこれだけを見るとたった1日で完成度60%もできる人の方がレスポンスの早さも踏まえて信頼ができると私は思う。

だからこそ、スピードを落としたら社外的にも社内的にも勝てないと思う。
なぜなら、全員がハッピー状態であることにするには全員が平均値に合わせないといけないからである。


行動量よりも大切な要素


よく最初は、質を高めるよりもどれだけ行動したかの量が大切だと聞くことがある。確かに、これは的を得ている内容である。しかしながら、この行動量を凌駕する要素がたった一つある。

それは、「環境」

自分自身のやる気や感情よりも大きな影響を及ぼす要素。
それが外部的な環境。


参考にさせてもらったTwitterとnote


人は環境の生き物である。
人は環境が9割である。

だからこそ人は環境によってたった3ヶ月でも大きく変われる。
僕は、自らでそれを証明していきたい。
あのときのスタートアップでの経験を忘れないために。

口調が荒い人が多く存在する環境なら自ずと口調が荒くなる。
話が長い人が多く存在する環境なら自ずと話が長くなる。
議論が目的になっている環境なら自ずと自分の意志はなくなる。

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