2022年7月14日(木)曇りのち雨

7月14日、昨晩は、ほぼ日にて、山田ズーニーさんの「おとなの小論文」を拝読したのですが、読んでから気持ちがポジティブ思考に切り替わっていて、ポジティブ思考が強すぎて、強迫観念が現れていました。寝る前に、スージングタッチを行って、気持ちを落ち着かせようと対処したのですが、交感神経が活動していたらしく、なかなか寝付くことができませんでした。

「自分らしく、前向きに一言を相手に伝える」僕自身の課題がわかるようなお話で、たいへんありがたかったのですが、興奮しすぎて眠れないということもあるのですね。そのような感じだったので、昨日はあまりよく眠れませんでした。朝起きて、眠かったです。

朝起きて、職場に出勤することの不安感が現れたので、スージングタッチを行い、不安感を消して、出勤準備をすすめました。出勤準備ですが、うまく進んだと思います。遅刻しないで出勤できて、ホッとしました。

仕事のほうは、いろいろな仕事が入って、お仕事は全部終わったのでよかったのですが、午前中だけで、ものすごく疲れていました。

いろいろなお仕事の状況に合わせながら、お仕事をすすめていました。とにかく仕事が進んで、ホッとしました。

症状のほうは、午前中は特に症状はなくて、どっと疲れが出ながらお仕事を行った午後から、体感幻覚が現れて、しんどい時がありました。何とかお仕事が進んだので、よかったです。今日もみなさん、いろいろありがとうございました。

お昼休憩の時に、職場のお友達と、吉川英治さんの小説「宮本武蔵」のお話をしたのですが、お友達は、井上雄彦さんのマンガ「バカボンド」を読んだことがあるそうで、バカボンドについて、いろいろ教えてもらいました。確かどこかで、井上雄彦さんの「バカボンド」は、吉川英治さんの「宮本武蔵」を原案としてマンガを描かれていると聞いたような覚えがあって、たいへん興味深いお話でした。お友達のお話によると、とにかくかっこいいマンガであることは伝わってきました。

マンガ「バカボンド」は、いつもお世話になっている床屋さんにおいてあるので、待っている間、マンガを読むのも面白そうだなぁ、という発見がありました。職場のお友達、いろいろありがとうございました。

先日いろいろあって、職場の気になっている女の子に嫌われてしまったと思い込んでいましたが、そんなことはないようで、ホッとしました。

どうもわかってきましたが、いろいろ自分からアピールしていかないと、女性は振り向いてくれないみたいなので、いろいろ前向きに頑張らないといけないみたいです。婚活、具合が悪くならない程度に、がんばりたいと思います。たいへん勉強になりました。

仕事後、家に帰って荷物を置いて、与野本町にある「はっとり接骨院」にて、リハビリを受けました。

リハビリの先生とは、会社の保養施設のお話をしたのですが、会社の保養施設が熱海にあって、1泊1000円で宿泊できるみたいで、たいへん気になっているというお話をしました。食事はないそうですが、近くに食事ができるところがあれば、特に問題はないので、熱海の保養施設は、たいへん気になります。リハビリですが、たいへん楽になりました。リハビリの先生、いろいろありがとうございました。

はっとり接骨院にてリハビリ後、与野本町にある「日高屋」にて、肉野菜炒め定食、餃子をいただきました。たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

夕食後、家に帰って、しばらくのんびり過ごして、読書を楽しみました。読んだ本は、黒川伊保子さんの「妻のトリセツ」の妻の小言は、「セキュリティ問題と心得よう」「事件はたいていリビングで起きる」の章を拝見しました。わかりやすく説明してくださって、たいへん助かりました。

奥さんのお小言は、注意深く聞くことと、お小言を受けたときは、素直に「ごめんなさい。」と謝れば、問題が治まるとお話されていて、僕は彼女もいませんが、彼女がもしも出来たら気を付けたいと思いました。

それと、奥さんの陣地と自分の陣地をお互い話し合って決めておくといいとのお話、たいへん勉強になりました。いろいろ女性について教えてくださっている本で素晴らしく、職場のお友達にも「妻のトリセツ」オススメしました。お話、ありがとうございました。

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読書後、NINTENDO SWITCHにて、スーパーファミコンの「MOTHER2」を遊びました。今日は、どせいさんの村を探索して、レベル上げを行いました。たいへん面白かったです! 遊んでいて、ちょっとほっとしている自分がいました。素晴らしい冒険をありがとうございました。

糸井重里さんの主催されている「ほぼ日」のコンテンツに、池谷先生の「メモを取ることの大切さ」をお話してくださっている読み物があり、拝読していました。もう本当に、いろいろ勉強になることをお話されていて、目からうろこが落ちまくっていました。「メモは、認知の稼働空間を広げる」とのお話、僕も気になったことや忘れたくないことをメモに取るようにしていますが、メモを取ることで、記憶されたり、メモを書いた後は、考えていたことを忘れてしまっていても、後で振り返ったときにメモを確認すれば、その当時のことを思い出して、再び考えることができるという、たいへんありがたい行動なのです。僕はいつも助けられています。お話、たいへん勉強になりました。池谷先生、いろいろありがとうございました。

3.思考の射程距離をのばす「書く」という行為 - 「書く」が私たちにもたらすもの - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳 2022 (1101.com)

あまり調子がよくないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

明日は、仕事後、精神科ナイトケアに参加して、前半は「コミュニケーション卓球」を楽しみ、おいしい夕食をいただいて、後半は「恋愛や婚活に必要なもの(ニーズ)」をみんなで話し合い、探っていきます。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

昨晩の気仙沼のアンカーコーヒーのアンカーマンさんが、渡辺美里さんの「Believe」をオススメされていたので、今日早速、Youtube産に手拝聴しました。たいへん素晴らしい音楽でした。僕もよくこの音楽に救われて、がんばて行こうと思った夜が、相当幾度とありました。素晴らしい音楽をありがとうございました。若い方にもお勧めしたい音楽です。

渡辺美里 Believe - YouTube

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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