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2023年11月16日(木)晴れ

11月16日、昨晩も、いろいろやり切った感じがあり、前向きな気持ちで寝る準備を進めることが出来ました。

寝る前に、ストレッチを行い、ふとんに入ってから精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。

ふとんに入ってから明日の仕事に対する心配やおかしな夢を見るのではないか、という不安感が現れてきました。まず、とにかく気持ちを落ち着かせてから、不安感を消す対処法として、反証するのがいいので、今日やってよかったことを思い出して、不安感を消しました。一応、不安感は消えて、気持ちも落ち着いて思考が消えたので、眠りに就きました。

入眠するのに時間がかかりましたが、眠ることができました。

昨晩は、自分がものすごく高いところから飛び降りて落ちていく夢を見たのですが、パラシュートなどの装備がついていない状態で落ちていくので、ものすごく不安になって夢から醒めて起きるということがありました。起きた後に、パラシュートつければ大丈夫だなぁとか思い、再び眠りに就きましたが、その堕ちる夢は終わりました。

昨日は、中途覚醒がありましたが、眠ることができて、よく眠れた方だと思います。僕は冬場の方がよく眠れるのですが、今年の冬はよく眠れそうな気がします。今年の1月2月は、眠れなくて苦しんでいたのですが、この冬は眠れそうなのでホッとしています。

今朝は、6:00に起きましたが、眠いので二度寝して、気づいたら7:05を過ぎていたので、慌てて起きました。

起きて、朝食をいただいて、出掛ける準備をすすめました。とにかく遅刻しないで出勤できて、ホッとしました。

今日のお仕事は、自分の課題のお仕事を行いました。朝は、ものすごく心配していたのですが、課題のお仕事が終わったことと、今月の課題のお仕事が進んだので、ホッとしました。

不安感を抱えながらのお仕事だったので、いろいろ周りの話し声が聞こえてきて、調子が悪かったです。お仕事が全体的に進んだのがわかったので、気持ちが落ち着いてきて、安定してお仕事を行うことができるようになりました。みなさん、いろいろありがとうございました。

昼食は、会社にて販売されているお弁当を購入していただきました。今日は、銀座ライオンさんの大人のお子様ランチをいただきました。大人のお子様ランチ、たいへん贅沢なお弁当なのですが、ものすごくおいしかったです! 贅沢をいただいちゃいました。ごちそうさまです。

今日は職場のお友達の力を借りて、課題のお仕事が終わりました。たいへん助かりました。ありがとうございました。

仕事後、与野本町にある「はっとり接骨院」に立ち寄ったのですが、混んでいたのであきらめて、家に帰って、弟のmasaさんを待つことにしました。

弟のmasaさんと合流して、与野本町にある「やきとり帝王」にて、ハツ刺し、焼き鳥と酎ハイをいただきながら、母の認知症のことについて相談をしました。

弟のmasaさんは、介護福祉士をして、お年寄りの介護のお仕事を行っているので、認知症に対しては詳しく、いろいろお話参考になりました。弟のmasaさんのお話によると、そんなに急激に認知症は進まないそうで、じっくり付き合っていく心構えでいたほうがいい、とのアドバイスをいただきました。

それと母は、今のところ1人で病院受診できているので、そんなに心配しなくても大丈夫だとお話してくれて、僕の気持ちも落ち着きました。

母の精神科の主治医からは、母は双極性障害なんですが、双極性障害の人とかは、他の人と比べると認知症の進みが早いとはお話されていて、そのことは弟のmasaさんにお話しできて、よかったのだと思います。

僕は弟のmasaさんとお話することで、少し母の認知症のことを受け入れることができたように感じました。弟のmasaさんとお話で来て、よかったです。ありがとうございました。

やきとり帝王のハツ刺し、焼き鳥、ものすごくおいしかったです! 素晴らしい場所の提供ありがとうございました。またお邪魔します。

やきとり帝王後、僕の家で、弟のmasaさんと呑みました。家に帰ってのお話は、母のお話と父のお話、僕の婚活のお話などをしました。

今日は、弟のmasaさんとのお話は、母のお話をすることができたので、たいへんありがたかったです。いろいろありがとうございました。

弟のmasaさんが帰った後、しばらくのんびり過ごして、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。

糸井重里さんと新潟のお菓子屋さんの社長さんとの対談を拝読しましたが、すごいお話だなぁと思って拝読していました。お話ありがとうございました。

第4回 海を渡ったサンフレンド | 米と縁。岩塚製菓のおせんべいができるまで。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 槇春夫 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

気仙沼の子供たちを支援する活動をされている「まるオフィス」の加藤さんのお話を拝読しました。僕も時々、気仙沼の「まるオフィス」さんの子供たちのお話を拝読しているのですが、学生さんたちは将来の目標を持って生活されていることが伝わってきて、自分もがんばらないといけないという気持ちになります。気仙沼の子供たちは、素晴らしい環境で勉強できているのだなぁと思い、僕のがんばらないといけないなぁと思った次第です。みなさん、いろいろありがとうございました。

第3回 大人のエゴなのかもしれない。 | 続・気仙沼に暮らす、若者たち。 | 山﨑風雅伊藤誠玉川千晴鈴木麻莉夏丹治和也加藤拓馬 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

あまり調子がよくないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

明日は、仕事後、精神科ナイトケアはお休みして、11月18日に開催される埼玉ソーシャルフットボール協会主催のフットサル大会「Sリーグ」のフットサルコート作りを行わなければいけなくて、朝4:00起きなので、早めにお休みする予定でいます。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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