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2023年12月14日(木)晴れ

12月4日、昨晩は、日記を書き終えた後は、日記に書いたことに対するプレッシャーを受けて、やられていましたが、気分転換のためにツイッターで、糸井重里さんのリポストで、「嫌われる勇気」を出版された古賀史健さんのNOTEを拝見して、僕の気持ちが前向きになれました。

『嫌われる勇気』の刊行から10年が経ちました。|古賀史健 (note.com)

古賀史健さんのNOTEを拝見した後書いた文章です。
「プレッシャーがものすごくかかるけれども、「ソーシャルフットボールについて」の考えをまとめて文章にすることは、ようやく自分のやりたいことを実現できるところに自分が立つことができた、ということでもあるのですよね。ただし全部が全部、自分のやりたいことができる、というでもないみたいですね。少しずつ自分のやりたいことに近づいていく感じかもしれません。」

この文章を書いた後、前向きですが、がんばらないといけないという強迫観念が現れて、少し心配になったことと、明日の行うお仕事があまり決まっていない状態だったので、不安感が現れてきました。

寝る前に、本当に軽くストレッチを行い、布団に入って、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。

不安感はスージングタッチを行うことで消えて、がんばらないといけないという強迫観念を消すことを意識して、スージングタッチと呼吸の瞑想を行い、強迫観念が消えたので、眠りに就きました。

幸い眠気があったこともあり、入眠することができて、会社の夢を見ましたが、面白い夢だったので、やる気をもって朝起きることができました。中途覚醒がありましたが、眠ることができて、眠れた実感がありました。

朝6:30くらいに起きて、朝食をいただいて、読書を楽しみました。読んだ本は、放送大学の教科書「総合人類学としてのヒト学」と、古賀史健さんの「さみしい夜にはペンを持て」を拝読しました。

放送大学の教科書「総合人類学としてのヒト学」は、「現代の狩猟採集民」を拝読しました。

20万年前にホモサピエンスが登場して、農業、牧畜が始まったのが1万年前と言われているのですが、1万年前以前は狩猟採集を行って、人は生活を立てていました。いやぁまったく考えさせられるお話です。お話、たいへん面白かったです! ありがとうございました。

総合人類学としてのヒト学 (放送大学教材) | 浩樹, 高倉 |本 | 通販 | Amazon

古賀史健さんの「さみしい夜にはペンを持て」は、「自分の気持ちをスケッチすると」を拝読しました。拝読していて、僕も思えばそんな感じで日記を書いているなぁと思いました。冷静になって、自分を俯瞰した感じで日記を書いているかもしれません。お話、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

さみしい夜にはペンを持て (一般書) | 古賀 史健, ならの |本 | 通販 | Amazon

読書後、会社に出掛ける準備をすすめました。今日は読書をして出遅れたので、遅刻が心配でしたが、遅刻しないで出勤できて、ホッとしました。

今日は、決まっているお仕事が2つだけで、1時間から1時間半くらいで終わるお仕事だったので、仕事があるのか不安でした。

お仕事のほうは、課題のお仕事が終わって、ホッとしました。それと会社に出勤すれば、それなりにお仕事があることがわかったので、ホッとはできました。

症状のほうは、午前中は不安感が強かったので、人の話し声を聞いての体感幻覚がしんどくて、たいへんでしたが、お仕事が進んだのでよかったです。午後に入って、体感幻覚の症状は軽くなったので、安定してお仕事を行うことができました。みなさん、いろいろありがとうございました。

仕事後、ほんの少しだけスマホのゲーム「モンハンNow」を遊びました。いい気分転換になりました。ありがとうございました。

昼食は、会社にて販売されているお弁当を購入していただきました。今日は、石川亭さんのカツレツ弁当です。今日は、とんかつをいただきたくて、カツレツ弁当にしましたが、ものすごくおいしかったです! 反省は、少しカロリーをとりすぎたことです。ごちそうさまです。

仕事後、与野本町にある「はっとり接骨院」にて、リハビリを受けました。リハビリですが、身体が楽になり、ホッとしました。

リハビリの先生に、今週の土曜日、ソーシャルフットボール大会が開催されるお話をしました。僕も参加したかったのですが、けがをしてしまい、大会に参加できなくて、残念なことを伝えました。それと、体力が落ちてしまったので、けががよくなったらジョギングを再開するつもりでいますが、リハビリの先生のおはなしによると、はじめは15分くらいのジョギングから始めて、徐々に走る距離を伸ばす方法がいいですよ、とお話をいただきました。アドバイス、たいへん助かりました。

リハビリの先生、いろいろありがとうございました。

はっとり接骨院にてリハビリ後、与野本町にある「日高屋」にて、タンメン、餃子をいただきました。今日はお野菜をいただきたかったことと、夕食代を抑えたかったこと、今日は寒かったのでラーメンをいただきたくなったことなどが原因で、タンメン餃子をいただきました。たいへんおいしかったです!

会計の時に女性の店員さんに「タンメン、おいしかったです!」とお話したところ、「ありがとうございます。最近いつも、汁なしそばをいただいていますが、どこがいいのでしょう?」と質問されたので、僕は「お酢とラー油をかけて混ぜていただくと、本当においしいんです!」と答えたところ、女性の店員さんはぽかんとしていました。ごちそうさまでした。

夕食後、家の近くのスーパーにて買い物をして、家に帰りました。

家に帰って、しばらくのんびり過ごして、ほぼ日手帳を開いて、自分の書きたいことを書き出しました。こんな文章です。

「今日、仕事をしながら考えていたことは、僕は将来、クリエーターになりたいと思っていて、思想系の勉強をしなきゃと思って、文化人類学や構造主義について学んでいたのですが、今現在の状況だと、クリエーターになるための勉強はしていないので、クリエイティブすることはできません。ですが、文化人類学や構造主義の勉強はしているので、文化研究や当事者研究であれば、少しハードルは高いですが、出来るか出来そうというところまで来ていると思います。「やりたいことができる」と「できそう」は違いますが、何かしらの文章を書くというところでは一致していて、文化研究や当事者研究がクリエイティブかどうかはわかりませんが、とにかく書く文章、書きたい文章がある状況はあって、ようやく書きたい文章、書けそうな文章に出会った感じです。この文章が書けるようになったので、文化研究に対しては、前向きに考えられるようになりました。あまりプレッシャーをかけないようにできる範囲内で、がんばろうと思います。この文章を書いている時点では、僕な何とか大丈夫そうです。」

今日は、あまり不安感を感じないで、寝る準備に入れそうでほっとしているところです。

ほぼ日手帳にいろいろ書いた後、シャワーを浴びました。お湯シャワーを浴びてから、水シャワーを浴びましたが、ものすごく冷たくてさっぱりしました。たいへん気持ちよかったです! ありがとうございました。

シャワーを浴びた後、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。

糸井重里さんと役者の役所広司さんの対談を拝読しました。これから上映される役所広司さんが主演されている映画のお話がありましたが、たいへん気になるお話でした。役所広司さんの映画鑑賞できればしたいです! お話、たいへん面白かったです! いろいろありがとうございました。

第四回 ただそこに生きている人間が、映画になった。 | 忘れかけていたことを、思い出すように。役所広司×糸井重里 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 役所広司 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

現在日記を書いている状況は、胃に本当に軽くむかつきを覚えながら書いている状況です。

今日もじかんと戦いながら日記を書きました。よくがんばったと思います。
あまり調子がよくないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

明日は、仕事後、早めに夕食をいただいて、早めに寝る準備を進めて、土曜日は朝4:30起きなので、早めにお休みする予定でいます。明日もお仕事がない状況なので不安ですが、お仕事がんばってきます。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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