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2023年11月23日(木)曇り

11月23日、昨日は、ツイッターにて、ゲーム雑誌「ニンテンドードリーム」の編集長をされているりふぁさんに、唐突にライターをやりたいのですが、雇ってもらえませんか、とお願いしたのですが、そういうのはないですよね。りふぁ編集長、たいへん失礼しました。

何らかの形の文章を書く仕事で結果を残さないと難しいでしょうね。がんばりたいと思います。

正直、会社にはあまり行きたくない心境だったので、朝起きたときの不安感の方が強かったです。

布団に入って、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。不安感を消すのに時間がかかりましたが、入眠はできました。

中途覚醒がありましたが、寝ることもできて、よく眠れたほうです。朝6:00に起きましたが、眠いので二度寝して、6:50くらいに起きました。

起きて、朝食をいただいて、会社に出掛ける準備をすすめました。会社に出掛ける準備を進めていると、調子を崩すことが多いのですが、今日も少し調子を崩しました。とにかく遅刻しないで出勤できて、ホッとしました。

お仕事のほうは、職場のお友達からいただいたお仕事を行って、無事終わったのでホッとした感じです。

ですが、お仕事を行っていても楽しくないので、なかなか困ったものです。抗うつ薬を増やせば楽しくなるのでいいとか言うお話もありますが、そういう問題じゃなく楽しくないということです。

症状のほうは、お仕事の負担が軽かったので、症状は特になく安定してお仕事を行うことができました。今日もみなさん、いろいろありがとうございました。

昼食は、会社にて販売されているお弁当を購入していただきました。今日は、石川亭さんの豚しゃぶ弁当です。たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

今日は精神的な余裕があったので、仕事の合間に、スマホのゲーム「モンハンNow」について考えていました。

昔、ゲーム批評という雑誌でゲーム評論家の平林久和さんの「グランツーリスモ」の評論を拝読したのですが、「グランツーリスモ」はRPGであると評論されていて驚きました。平林久和さんは、「グランツーリスモ」はRPGに分類されているということなのだと思います。

そのお話で、「モンハンNow」を思い出したのですが、モンハンNowも平林久和さんのお話からするとRPGに分類されます。

当然ゲームとしては、モンスターに負けるかもしれないという緊張感はタナトス、死を予感させ、モンスターを倒すことができたうれしさはエロス、生の充実を感じさせるゲームとしての要素がありますが、モンスターを倒すことで得られる収集物を使って、武器や防具の強化も楽しみの一つです。

モンハンNowは、ゲーム的な楽しさと「収集」とレベル上げ、お友達や知らない人たちと一緒にモンスターと戦う「共闘」が、ものすごく面白いゲームです。

ゲームバランスは、武器や防具の強化というレベル上げで行っていて、システムでゲームバランスを取っているゲームです。

ゲームシステムで遊ばせるゲームは、システムの中を循環する形で、遊んでいる人をそれなりに心地よい空間で回すことになるので、僕はゲームでなくなってしまう可能性もあると考えています。

僕のゲームの分類分けで考えると、「モンハンNow」は、アクションRPGという分類になり、「テイルズ」シリーズや「ヴァルキリープロファイル」シリーズもその枠に入ると考えていて、平林久和さんのお話されていた「グランツーリスモ」もアクションRPGの枠に入ることになります。

家に帰って、シャワーを浴びているときに、パチンコやスロットもよくよく考えてみると、アクションRPGの枠に入りそうですが、球が出る確率を変えることもできてしまうので、システムが強すぎるので、ゲームや遊びの分類には入らないということになります。

パチンコで球がたくさん出たら、ものすごくうれしいことはわかりますが、システムで出玉の確立を変動できてしまうということを考えると、やはりパチンコやスロットは、ゲームや遊びの分類には入らないと思います。

僕は、高校時代にお小遣いの2000円をつぎ込んでパチンコをして、全部なくなった経験がありますが、その経験にも助けられてパチンコは懲りてやらなくなりました。それがよかったのだと思います。

お話がそれました。モンハンNowですが、ゲームをコントロールしているのは、システムなのでRPGという感じのゲームですね。今日は、「モンハンNow」のことを考察できて、よかったです。

モンハンNowですが、とりあえず1週目はクリアしますが、その後はもういいかなと考えられるようになったのは、大きな収穫でした。ありがとうございました。

仕事後、スマホのゲーム「モンハンNow」を楽しみながら家に帰りました。

家に帰る途中に、与野本町にある「はっとり接骨院」にて、リハビリを受けました。

今日のリハビリの先生は、初めての先生かもしれません。いろいろお話を聞いてくださる先生なので、ありがたかったです。

僕は、11月26日(日)は、春日部にあるウイングハット春日部にて、「ソーシャルフットボール関東大会」が開催されるのですが、関東大会の運営で参加するというお話をしました。ソーシャルフットボール関東大会ですが、全国大会で優勝、準優勝しているチームが出場するレベルの高い大会なので、試合観戦をしていて、ものすごく面白いです! ちなみに僕は、ボール拾いを担当していることが多いです。動画撮影を担当しているときもありました。そのようなお話をリハビリの先生に聞いていただきました。

リハビリですが、身体が楽になりました。先生、いろいろありがとうございました。

はっとり接骨院にてリハビリ後、与野本町にある「日高屋」にて、野菜たっぷりタンメン、餃子をいただきました。たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

夕食後、家の近くのスーパーにて買い物をして、家に帰りました。

家に帰って、しばらくのんびり過ごして、シャワーを浴びました。お湯シャワーを浴びてから、水シャワーを浴びましたが、最近は本当にお水が冷たいです。さっぱりしました。

シャワーから出た後、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。

南しんぼうさんが、横尾忠則さんの美術展を鑑賞したお話を拝読したのですが、本当にものすごい美術展ぽいですね。お邪魔したいのですが、なかなか厳しい状況で、南さんのお話をお伺いして、勉強しているところです。南さん、お話ありがとうございました。

第2回 サービス精神。 | 「横尾忠則 寒山百得」展を観にいく、南伸坊さんと伊野孝行さん。 | 南伸坊伊野孝行横尾忠則 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

糸井重里さんとラグビーの田中選手との対談を拝読しました。面白いお話だなぁと思いました。

僕も、どうして毎日、日記をかけているのか、その原動力はよくわかっていないながらも毎日、日記を書いています。やっぱり雑誌のライターは、高校時代あこがれていたので、何んとなく毎日日記を書いている感じですが、未だにライターには憧れの目線があります。田中選手のお話しとはつながりがありませんが、拝読していて、そのようなことを思いました。お話ありがとうございました。

(3)もう辞めてやる | 「めっちゃしんどい。めちゃめちゃたのしい。」田中史朗×糸井重里 | 田中史朗 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

婚活の面白いところは、相手の女性もお相手を求めている場なので、どの女性とも自己開示を高くしてお話を楽しめるところが、ものすごく楽しいところなのではないか、と気づきました。基本的に、何をお話しても自由なところが面白いところだったのですね! でも冷静に考えてみると、僕はお話を楽しみに出かけていっている感じで、婚活をしに婚活パーティーに出掛けている、という訳でもなさそうなこともわかってきて、少し微妙な心境でもあります。婚活がんばります。

あまり調子がよくないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

明日は、仕事後、精神科ナイトケアに参加して、前半は「コミュニケーション卓球」を楽しみ、おいしい夕食をいただいて、後半は「NVC(ノン・バイオレント・コミュニケーション)」自分の気持ち/ニーズを考え、相手の気持ち/ニーズを考えるプログラムに参加します。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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