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ミタマセキュ霊ティ感想

最近、暑くなってきましたね。

そして『幽霊』が登場しやすい季節ですね。

幽霊ものの『週間少年ジャンプ』連載中のマンガを紹介すます。

僕が好きなマンガです。

ジャンプは本誌派なんですが、単行本も3巻まで買いました!

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ハゼレナちゃんとその愉快な仲間たちが好きすぎて辛い。

ミタマセキュ霊ティとは

どちらかと言えば『ギャグマンガ』だろう。多分。

結構『ツボ』にハマってしまった。

ツボといっても、人気マンガの鬼滅の刃の『玉壺のツボ』とはまったく関係ないだろう。

以前にも記事を書かせて頂いた。ヒナまつりの新田さんの壺とも関係ない。

笑いのツボである。

背後霊が沢山でてくるマンガである。

いろんな背後霊が登場するので楽しい。

一推し背後霊ゾビロ

推しの中でも、背後霊推しの日本人は少ないだろう。貞子さんも人気があるが、ゾビロが推しである。

得体のしれないキャラである。

何が推しかと言えば『得体のしれない』が推しであろう。

イラストも描かせていただいた。

ちなみに下記のポジションを希望中である。

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顔から足が出ている秘密が気になって仕方ない。

キン肉マンに出てくる超人『ブラックホール』に吸い込まれて詰まったと、勝手に考察している。

こんな感じだっただはずである。

吸い込みすぎて詰まったのだろう。

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ヒロインの紹介

第一話から登場する高校生の少女である。

イラストにするとこんな感じである。

女性のプライバシーを守るためプロフィールも入れて少し顔を隠しておくとしよう。

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話がそれるのだが、デジタル版『少年ジャンプ』定期購読者である。

AM12:00くらいになれば読めただろう。

購読歴35年の少年ジャンプ愛読者である。

ヒロインの話に戻るとしよう。


何といっても、ハゼレナちゃんの霊感のスペックはドラゴンボールの『かめはめ波』と勝負できるだろう。土俵が違うけど・・・多分。

背後霊が沢山ついている少女である。

ベーブルースもついていただろう。

子供の霊もついている。

女性の霊もついている。

憑いている霊にツッコミを入れたくなってきた。

ギャグマンガなんで『ツッコミ』をいれてもいいだろう。

なので、noteからツッコミを入れてみよう。

「何体霊がついとんねん!」

ツッコミをいれてしまった。

鳩胸つるん先生からTwitterで『ご自由に書いて下さい』と許可を頂いた

のでツッコミを入れてしまった。

怒られれば謝るとしよう。

最後に

僕の中では貞子さんしか霊のイメージがないのだが、ミタマセキュ霊ティは霊という存在を現在風にアレンジしたマンガだと捉えている。

ネット社会のテーマが一部あっただろう。多分。

なにより、ハゼレナちゃんの表情に最近バラエティーがでてきた。

ミタマさんの今後も気になってしかたないのがつらい。

話は変るのだが、編集者のタマダさんも好きである。

お会いしたことがないのだけれど、まあいいとしよう。



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