mint いぬとうさぎのオーケストラ <マガジンのトップが目次になってますので、そちらからどうぞ>
Twitterにアップした記事の集大成。世の中に「歴史的名演」と言われるものは多々あるけれど、好き、嫌いは人それぞれ。未来の自分に向けての備忘録 最初の記事が、目次となっていますので、そちらから見てね!
What's new!? (主な音源ソース:基本的にお金をかけない) * 手持ち音源(レコード、CD、その他ダウンロード音源) * Youtube、オーケストラ等のHP * Amazon Prime Music(UnlimitedやHDじゃないよ) 2022.11 突然のシャッフル再生への仕様変更により、Amazon Music は使用停止。 * Naxos Music Library
シューベルト以降の交響曲を聴くため、基準となる作曲家のリストを作成してきましたが、リストが1,500名を超えたあたりでようやく終わりが見えたかな、と思っておりました。 ところが、ところが、・・・ 6000人以上!!😲今までも、ネットを中心に様々な情報源より作曲家の情報を集めてきたのですが、ひょんなことからとある情報源にたどり着き、なんとそこには、19世紀以降の交響曲作曲家の名前が 6,700名 以上、曲数は 18,000曲 以上 あったのです。 今までコツコツと作曲家リ
交響曲1-8 2024.05.04 "サカリ・オラモ/ウィーン・フィル(1,8番) ヨーン・ストルゴーズ/オスロ・フィル(2,4,5番) トマス・ダウスゴー/デンマーク国立放送響(3,6,7番)交響曲1「厳格な交響曲」 2024.04.26 サカリ・オラモ/ウィーン・フィル 交響曲3 2024.05.02 トマス・ダウスゴー/デンマーク国立放送響 交響曲7 2024.05.03 トマス・ダウスゴー/デンマーク国立放送響 交響曲1-8 2024.05.04
12楽章の交響曲「声 … 沈黙 …」 2024.04.25 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/ロイヤル・ストックホルム・フィル
シンフォニア「ヴォティヴァ」 2024.04.19 アロイス・フレイシュマン/アイルランド国立響
交響曲「夜の時間」 2024.04.16 ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル 交響曲「夜の時間」 2024.04.16 ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル
弦楽のための交響曲 2024.04.11 リチャード・ヒコックス/BBCウェールズ・ナショナル管 交響曲1 2024.04.11 マーティン・ブラビンス/BBCウェールズ・ナショナル管 交響曲2「シンフォニア・ミスティカ」 2024.04.13 リチャード・ヒコックス/BBCウェールズ・ナショナル管 交響曲3「ラウデス・ムジケ」 2024.04.13 ブライデン・トムソン/スコティッシュ・ナショナル管 交響曲 2024.04.15
交響曲1 2024.04.10 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/ソビエト国立文化省響 交響曲2 2024.04.10 ウラジーミル・ポンキン/モスクワ・フィル 室内交響曲1 2024.04.10 アレクサンドル・ラザレフ/ボリショイ劇場ソリスト・アンサンブル 室内交響曲2 2024.04.10 アレクセイ・ヴィノグラードフ/(不詳) 交響曲、室内交響曲 2024.04.10
ハロルド・シフマン 交響曲 2024.04.09 マーティアス・アンタル/ジュール・フィル ハロルド・シフマン 交響曲2 2024.04.09 マーティアス・アンタル/ジュール・フィル
交響曲1 2024.04.04 マックス・ポンマー/ライプツィヒ放送響(1988年版) ミッコ・フランク/ベルギー国立管 (2003年版)交響曲1 2024.04.04 マックス・ポンマー/ライプツィヒ放送響(1988年版) ミッコ・フランク/ベルギー国立管 (2003年版)交響曲2「シンフォニア・インティマ」 2024.04.05 マックス・ポンマー/ライプツィヒ放送響 交響曲3 2024.04.05 マックス・ポンマー/ライプツィヒ放送響 交響曲4「アラ
交響曲「1812年」 2024.04.03 ニコラス・アストリディニス/テッサロニキ国立管
交響曲1 2024.03.29 ナタン・ラフリン/ウクライナ国立響
交響曲1「ノヴァ・カタルーニャ」 2024.03.21 シャビエル・プイグ/タラゴナ・カメラータXXI管 交響曲2「イベリカ」 2024.03.21 ダレル・アング/バルセロナ響、カタルーニャ国立管
交響曲1 2023.03.19 ヴァーノン・ハンドリー/ロンドン・フィル 交響曲2 2023.03.19 ヴァーノン・ハンドリー/BBCスコティッシュ響
交響曲「ジェノバに捧ぐ」 2023.03.19 アンサンブル・ビアンカフィオーリ
交響曲「1969」 2024.03.13 ホセ・マリア・フロレンシオ/ポーランド放送響