【美しい日本の風景】徳島県 大歩危小歩危

画像1 大歩危小歩危は四国山地の吉野川の激流に侵食され2億年もの時間をかけて造られた渓谷。 断崖を大股で歩いても小股で歩いても危険と言われていたことが名前の由来だそうです。妖怪の故郷とも呼ばれており数々の妖怪伝説が残っているそう。危険な場素に近づかないよう諭されてきたのではと言われています。

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