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今後のnoteの運用について考えてみる①

みなさん、こんにちは、旅人先生Xです。

note執筆365日目を終えて、今日が2年目最初の日。

数日かけて、今後の運用の仕方について考えていこうと思います。

主に私の備忘録的な内容です。

この記事がnoteで毎日執筆を続けている方や続けている方のお役に立てば幸いです。


目次は以下の通りです。


1⃣現状の課題点

今の運用の大きな課題の1つは、

✅執筆に時間がかかっている

ということです。




ここ最近、もっとインプットの時間や別の活動に割く時間がほしいなと感じることが出てきました。

例えば、

・自分の実践や考えを整理する時間
・小学校の教員として新しいスキルを身に付けるための勉強の時間

です。




✅しかし、noteで自分の思いを書くこともしたい。

そもそも楽しいのです。

もはや書き物は趣味と化しています。

だから、日常の趣味としてやりたい。

ゆるくでも、続けたい。




✅私は、別の時間をとりたいという気持ちと続けたいという気持ちをどちらも尊重したい。

そのためには、運用の仕方を見直す必要があるなと思います。

ちょっと解決策を考えてみました。

アイディア




2⃣日々の時間を調整するための策


思考の整理のため、いくつか思いついたものを書いてみます。

・記事の大まかな文字数を決めて書く
・執筆に欠ける時間を制限する
・毎日執筆はするが、投稿を毎日にしない
・曜日ごとの内容を見直す

このあたりを考えて反映するだけでも、今より時間を上手く使えそうな気がします。



今まで、時間も文字数もあまり意識せず、つらうら書いていました。

特に、文字数を制限することは読み手を考えた記事にするには必要なことだなと感じています。




そこで、日本人の文字を読むスピードを調べてみました、

「読書速度測定」によると日本人の平均読書速度が400~600字とのこと。

そのデータから、読書の場合を考えてみます。

私は、1分間に読める文字数は、500字前後かなと想定。




noteは読書よりさらっと読むと思います。

そこで、読書の倍速で読むと仮定してみます。

すると

✅一分間で1000字くらいになる

しょうか。




一分間で読める量を意識して書くというのは面白そうだなと思うので、早速試してみようと思います。

✅1000字と制約を付けると時間にも、ゆとりができそうです。

推敲の時間を抜きにして考えてみます。

すると、時間は、従来の約半分かそれ以下の量になります。



これは大きい。

明日は、1000字を記事の文字数の目安としてベースにこれからのことについてゆっくり考えてみたいと思います。




3⃣読んでくださったみなさんへ


今回もお読みいただきありがとうございました。

ちょっと数日かけて、今後の運用について考えていきたいと思います。

飾らず、気張りすぎずに続けられる形を模索していくつもりです。

ちょっと決めるまで、時間がかかるかもですが、温かく見守っていただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。



これからも学校現場のことや教育、仕事や日常に役立つことを書いていきます🔥

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