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無名人インタビューをしてもらった話

こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、前にしていただいたインタビューの記事の紹介をしたいと思います。

目次は以下の通りです。

① qbcさんにしてただいた無名人インタビューのこと

今回、インタビューをしていただいたのは、qbcさんという方です。

私から、qbcさんにインタビューをお願いして、今回のことが実現しました。

無名人インタビューという企画そのものがとても素敵だなと思い、申し込みをさせていただきました。

インタビューでは、qbcさんに、zoomで、ゆっくりと私の思っていること、やりたいことの話を聞いていただきました。

初めて連絡をとったのですが、とても話しやすくて素敵な方でした。

インタビューでは、旅先の酒場でお話を一緒にしている気分になりました。

日本で、しかも家にいながらノンアルコール状態で、旅先の酒場気分になったのは、初めてのことだったので、とても嬉しい気持ちでいっぱいだったことをよく覚えています。

無名人インタビューに興味がある方は、ぜひ、qbcさんのページにアクセスしてみてください。

インタビュー

② 記事の紹介

先日、記事をアップロードしていただきました。

こちらの記事です。↓↓↓↓

インタビューでは、学校で働いていて思うことやこれから私がやっていきたいなと思っている活動についての話を聞いてもらいました。

後で、記事にする予定ですが、私は、

「学校をもっと身近に感じてもらいたい」という願いのもと「地域(社会)と学校を繋ぐこと」をしていきたい

と思っています。

noteで小学校の日常や小学校の先生の考えていることを発信しているのもその一環です。

少しでも、学校や先生を身近に感じてもらえると嬉しいなと思って、日々、記事を書いています。

書き物や情報発信を今まであまりしたことがなかったので、今は、自分自身の考えや行動を言語化したり、まとめたりということの修行とnoteでの情報発信を同時に行っている感じです。

自分の仕事がとても好きなので、これからも仕事を続けながら、社会に向けて少しでも自分が働きかけていきたいと思って日々活動をしています。

元気

③ インタビューを受けてみて思ったこと

自分のやりたいことや思っていることを聞いてもらえるとは、とてもありがたいことだなとしみじみと思いました。

話をすると自分のやりたいことがクリアになるとか、聞いてもらうと頑張ろうという気持ちが湧いてくるということはよく聞く話ですよね。

実際に話をして、聞いてもらうことで、そのことを実感しました。

やっぱり、人と話したり、交流したいすることは、とても大切だなと思いました。

インタビューを受けて、私がとても嬉しいと思ったことがあります。

それは、細々とやっている自分の取組を面白いといってくれることです。

「認めてもらうためにやっているわけではない」とか自分に酔ったようなことをずっと思っていたのですが、やっぱり、認めてもらうと嬉しいんです。

日々の中でも、スキしてもらうとやる気はでるし、フォローしてもらったら、やったー!頑張ろうという気持ちになります。

インタビューで思ったことに戻ります。

インタビューの際、認めてもらえて嬉しいと同時に、そうやって日々応援して私の気持ちを奮い立たせてくれているみなさんへのありがとうの気持ちもグワーッと湧いてきました。

応援してくれている皆さん、記事を読んでくださるみなさん、本当にありがとうございます。

ありがとうが力に2

④ インタビューを受けて学んだこと

インタビューをしていただいて、学んだこと思ったことは、情報発信をしたり、交流の輪を広げていくことの大切さです。

自分がnoteを通してやりたいことの1つが情報発信です。

「その目的のために、自分は動いているのか?」

そうやって改めて考えてみると思うことがたくさんありました。

書いて満足している自分がいたなと。

今は、毎日記事を書くのも240日を超え、一年の約3分の2を過ぎたことになります。

情報発信したいことや考えをまとめる力を磨くという目的に加えて、多くの人に思いや考えを伝えるというもう1つの目的への力も入れていこうと思いました。

記事にする内容のことやnoteでの交流の方法、人との繋がり方等々、たくさんの刺激と多くの学びをいただいたqbcさんに感謝しております。

インタビュー2


以上、インタビューをしたいただいた話についてでした。

今回もお読みいただきありがとうございました。

これからもたくさんの方々と交流していきたいと思っております。

どうぞよろしくお願い致します。

再掲になりますが、ぜひ、こちらのインタビュー記事、読んでいただけると嬉しいです。

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