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今週の「クリエイターさん達からの学び」

1530記事目(この記事は約2分で読めます)

こんにちは、旅人先生Xです。

今週の「読ませてもらった記事の紹介」をしていきたいと思います。

ぜひ、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。



①高塚アカネさんの「旅行が大得意なミニマリスト」

高塚さんの記事を見ていて、旅行に行く時のパッキングや荷物を減らすために知恵を絞っていたことを思い返していました。

私自身、旅を繰り返す中で、「これはいるな」とか「これはなくて大丈夫だな」と試行錯誤してきました。

昔は大荷物を持って、旅行に出掛けていた記憶があります。

今となっては不思議ですが、当時は真剣に「あれもこれも」と考えていたのだから不思議です。

経験が自分を身軽にしてくれることもあるのだなとしみじみ思います。

高塚さんの記事からは、「自分に必要なものって、意外と少ない」ということを改めて思い出させてくださせてもらいました。

素敵な記事をありがとうございます!



②「生きる知恵の学校」校長のさかやすさんの「日記〜少し振り返ってみる」

さかやすさんの記事を読んでいて、自分の今の気持ちに刺さった部分がありました。

それがこちら↓↓↓

僕の人生でいうと、「苦」を乗り越えた先にしか、「これだ」と思うものに出会えてなくて、なんだか上手くは言えませんが、「負けん気」は僕は大事だと思うんです。
「他人ではなく自分に負けない」みたいな。なんだか昭和スポ根みたいで、若い子に嫌われるかもしれませんが、欲しい未来を引き寄せるのも自分、今の現実を引き寄せているのも過去の自分。

さかやすさんの記事から引用

負けん気、私もとても大切だと思います。

自分を追い込みすぎてはいけないなと思うこともありますが、粘り強く頑張らないと一皮剥けないとも感じるのです。

ちょうど、自転車に乗る練習を苦労してするように、何かしらのレベルアップをするためには、負けん気を活かして、自分を鼓舞しながら頑張ることも必要だと思います。


こうしたことが刺さるということは、多分、今の私に必要なことなのだとも思います。

今取り組んでいること、取り組もうとしていることに頑張って取り組んでいこうと改めて考えられました。

さかやすさん、素敵な記事をありがとうございます!



③hanaさんの「縁側での会話」

hanaさんの記事を読んでいて、祖母の家に人が訪れてきた時やそこで会話をした記憶が蘇ってきました。

とても懐かしく温かい記憶です。

当時は、あまり知らない人と話すのが得意ではなかったので、軽い会話しかできませんでしたが、今思えば、ああいう時間ってとても貴重なものだったなぁと思います。


hanaさんの記事の最後にあった言葉にとても共感したのでご紹介させていただきます。

縁側という場所もいいですね。家の中でも外でもない不思議な空間のように感じます。 
縁側をいつも綺麗にしておいて、人が来たら寄ってもらえるようにしておきたいと思います。

hanaさんの記事より引用

縁側って、何だかいいなぁと感じて思っていたのですが、外でも中でもない不思議な空間だからなのかもしれないですね。

そして、そこに「人が来たら寄ってもらえるようにしておく」ということがいいなとも思いました。


学校にも縁側のような空間や場所をうまく作っていけたら、何だかいいんじゃないかなと思いついたので、早速計画してみようと思います。

hanaさん、素敵な記事をありがとうございました!!



今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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