共感か競争か
友人と会食してて、遠距離の友人にLINEをしたら、カラオケ行こうと連絡があり、もう一人の友人を誘って、カラオケへ行くことになった。
いつも孤独になろうとブログ書いてて、その活動は矛盾してるが、私がいなければみんなは集まらないし、カラオケも成り立たないと言う。
あまり気乗りしなかったが、とりあえずカラオケへ。
一番に私が歌わされる。
最初は大事だ。
恋するフォーチュンクッキーなんか気持ちよく歌って、スッキリさせた。
明るい歌が好きなのだ。
多少、今までの経験で孤独にみんなと共感しながら歌うという傾向はなかったが、一人気持ちよく突っ走るっていう形で、それならいいじゃん♪っていうノリで「おお!こいつ気持ちよく歌ってるじゃん」っていう風にしてみんなにも勢力をつける感じ。
直感っていうのがある。
ゲームで対戦してても、好行動、不好行動というものがある。
感情的にもだと私は感じている。
その押引きで相手との優劣の結果や、相手の活動が見えてくる。
要するに行動は好況を生む、ポジティブ言動がメンタルに働く、ネタが保持されて、その活用の成功、実力、努力不足、弱点を突かれての弱気などが、後々結果の優劣に影響すると思える。
まぁ当然、悪いことは悪い結果を呼ぶということ。
カラオケにおいて、男同士のカラオケ、選曲、弱気を当てつけに歌ってくる奴がいる気がする。
まぁ私の妄想でもいいが。
カラオケ、選曲、何に気を付けてるかっていうと、あるメンバーに対して歌うのに、歌の内容、この歌を歌ったらこの歌、その次はこの歌とストーリー性をつけると面白いと思う。
また、サラリーマンの方とも話して、戦士なんでしょ?やっぱ、上下、競争社会みたいな?と聞くと、それも昔は思ってたが、今は協調だよと言っていた。
現在は仕事も楽しく、それで給料、厚生年金確保はいいなぁと思った。
帰り、ジョイフルによって、食事することになったが、リーダーと呼ばれる私、リードするが、それぞれの個性があるのでうまくまとめられない。
私のめちゃくちゃ勢い、ノリのあるトークで突っ走って、みんなを調子に乗せればいいのだが、いちいち会うのにネタトークづくりしていない。
ビットコインや、ウクライナ情勢のところで、話題は安定するのだが、それだけでは、ネタがそれに集中してしまってバラエティー感がない。
そこで私の役割というわけだが、集まってる4人、理系人間私も入れて3人、文系人間、1人。
私の経験では、トークは何が大事かっていうと、テーマなので、テーマ探し、このメンバーで。
共感できる、共通のテーマを探して、そのネタを今度振ってみよう。
でも、共感っていうより、競争、一人突っ走ってしゃべって、負けるかってしゃべったほうがいいのかなぁ?
それだと、相手の話を遮ったり、相手の話を聞いてる途中に自分の話したいことを忘れちゃう場合があるなぁ。
カラオケは競争だな。 トークも競争にもっていって私が突っ走ればいい気もする。
ネタ必要や。
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