・パートナー企業の石川樹脂工業と互いのスキルを持ち寄ってコロナ対策アイテムをアジャイル的に開発。量産の仕組みだろうがPDCAを高速回転。 ・3ヶ月で3アイテムを製品…
これまで開発した製品の開発背景を振り返ってみるシリーズ。 今回は長く共に走ってきた石川樹脂工業と初めて開発したPlakiraゆらぎタンブラーの開発当時を振り返ってみよう…
t.uemachi_secca
2020年10月2日 02:32
・パートナー企業の石川樹脂工業と互いのスキルを持ち寄ってコロナ対策アイテムをアジャイル的に開発。量産の仕組みだろうがPDCAを高速回転。・3ヶ月で3アイテムを製品化(フェースガード・ドアオープナー・マスクフレーム)・各アイテム1〜2ヶ月で金型から量産まで行った。・すぐ作って、顧客の声を聞き、新たな課題が見つかれば即修正。石川樹脂とseccaは4年の付き合いの中で70種以上のアイテムを共に
2020年9月17日 05:52
これまで開発した製品の開発背景を振り返ってみるシリーズ。今回は長く共に走ってきた石川樹脂工業と初めて開発したPlakiraゆらぎタンブラーの開発当時を振り返ってみようと思う。・新素材トライタンを活かした製品開発の依頼を受けた・製品開発の前にビジョンの共有からはじめた・素材×技能×発想=新価値となる・新素材トライタンを活かした製品開発の依頼を受けた2016年7月石川樹脂工業(以下「石